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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​セキュリティにも気を配ろう

セキュリティ」とは安全性の意味で、コンピュータネットワークでは、システムやネットワークの安全性を保つことを「セキュリティを保つ」といいます。
V-Campus IDやパスワードによって、許可されたユーザーだけが利用できるようにしているのも、セキュリティを考慮してのことです。

V-Campusでは、学内システムのセキュリティを保つために、イントラネットを構築し、V-Campus IDを持ち、パスワードで許可された人だけがアクセスできるようにしています。

セキュリティ  

インターネットは、誰もが接続することのできるネットワークであるため、セキュリティ面で不安があると指摘する人もいます。
クラッカー(コンピュータシステムに許可なく不正にアクセスする人のこと。システムやネットワークに不具合を起こしたり、データを改変したり、盗み出すといった犯罪を行うこともあります。
コンピュータネットワークに並外れた知識と技術を持つユーザでも、不正行為をしない人のことはハッカーとして区別されます)によって、データが狙われることもあるのです。

V-Campusのセキュリティを保つため、個人個人も次のような点に留意してください。

自分の身は自分で守る​

パソコン教室などでサインインしたまま席を離れたり、帰ってしまうことがないように注意しましょう。
自分が使い終わったら、必ずサインアウトするように習慣づけましょう。

また、パスワードの管理もしっかり行いましょう。
随時変更するとともに、他人から想像されにくいものを設定します。

データはバックアップを取っておく

自分で作成したデータは、市販品ではまかなえない大切なものです。
論文やレポートなどの重要なデータはホームディレクトリへ保存し、さらに、バックアップ(複製)を DVD-R / RW ​などに保存して、常にデータのコピーを保存しておくようにしましょう。

データ保存の詳しい方法については、以下のページを参照してください。

ウィルスに気をつける

ウィルスについて

コンピュータウイルスとは、パソコンに被害をもたらすために悪意をもってつくられたプログラムです。知らず知らずのうちに増殖してパソコン本体に悪影響を及ぼす、まさに病気のウイルスそっくりの性質を持っています。

ウイルスの感染経路としては、メールに添付されるものや、不正なウェブサイトへのアクセスにより自動的に、または利用者の操作により感染するものなどがあります。USB メモリ等のリムーバブルなメディアを介した感染も大きな経路の一つとなっています。

ウイルス 

最新のウイルスは今まで流行したウイルスの機能を取り込み、その攻撃パターンも多様化しています。感染したパソコンだけでなく、メールのアドレス帳等から情報を盗み、ネット経由で他のパソコンまで攻撃する機能をもったウイルスが増えているのです。被害者だったあなたも、一瞬で大勢の人に対する加害者になってしまう可能性は十分にあるわけです。

ウイルスはあたかも普通のメール・普通の文書であるかのように振る舞い、使っているあなたにファイルを開かせようとします。そして、一度開くとさまざまな悪影響を及ぼし始めるのです。

ポイントは、「普通のメールや普通の文書を装う」ということです。
それは友達から送られたレポートの原稿かもしれないし、年賀状メールかもしれないし、皆さんが所属しているメーリングリストかもしれません。
それらのファイルに埋め込まれてウィルスはやって来ます。

対処方法について(ウィルス対策ソフト)

対処方法としてはウイルス対策ソフトを使います。ウイルス対策ソフトを入れていれば常にウイルスを監視し、いざというときに警告を出し、さらにウイルスの棲み付いたファイルを元に戻してくれます。

Windows 8.1、10にはWindows Defenderというセキュリティーソフトが標準でインストールされており、初期状態において有効になっています。
Windows 7には、標準でインストールされているセキュリティーソフトはありませんが、Microsoftから、Windows Defenderとほぼ同等のMicrosoft Security Essentialsというソフトが提供されています。
詳しくは、以下のページを参照ください。

ウイルス対策ソフトを利用するにあたり、気をつける点がひとつだけあります。それは必ず「最新版のウイルスに対応したソフト」を使うことです。​
ウイルスは毎日新種が生まれています。ウイルス対策ソフトも毎日最新型が生まれています。
ほとんどのウイルス対策ソフトは、1年間は無料で最新型に更新できるサービスを行っていますので、そうした機能をきちんと利用し、常に最新の状態で動作させましょう(ほとんどは自動更新するように設定されています)。

また、ほとんどのウイルス対策ソフトはアップデート期限が定められています。常に最新版で使うためには、1年ごとに追加料金が必要だったり、買い替えが必要な場合がありますので、よく説明を読んで検討しましょう。

コンビニ版の安価な対策ソフトやパソコンに最初からついてきた対策ソフトには、上記の自動アップデート機能がついていないことがあります。説明書をよく読み、必要であれば別売りの製品を購入する必要があります。

ただ、「安全のためにお金を払う」ということをためらわれる人が多いことも事実です。そういう方は、とりあえず体験版や「オンラインスキャン」を試してみるのもよいかもしれません。
ただし、「体験版」の中には上記の自動アップデートが使えないものがありますので気をつけましょう。
また、無料でウイルスの検索を行い、ウイルスが見つかっても「駆除するには製品を購入してください」という体験版も多いので注意が必要です。一般的な体験版はフルに機能を使える代わりに日数限定という場合が多いようです。
試用期間が終了して製品が気に入ったら購入するとよいでしょう。(5000 円から7000 円の製品が多いようです。)

また、立教のメールサーバには、ウイルス対策システムが導入されています。完全ではないにしろ、ウイルスメールを受け取る前や、もしくは送った場合にも、被害を減らすよう対処しています。

日ごろの注意

メールサーバーでのウィルス対策システムや、各自のパソコンにウィルス対策ソフトを入れ、WindowsであればWindows Updateの重要な更新は全て適用すれば一安心です。
しかし、念には念を入れ、また、対策ソフトを入れていない人は、特に以下の点に気をつけてください。

  • 添付ファイルのついたメールで、内容が不明な場合は、開かずに削除する
    知っている人でも信用できません。本当に添付したいときは前もって断るようにしましょう。

  • ウイルス対策ソフトを過信しない
    ウイルス対策ソフトは登録されたウイルスのパターンを利用しています。パターンに登録されていないウイルスが増加する傾向にあるので、ウイルス対策ソフトによるウイルス検索の結果を過信してはいけません。
    また、ウイルス自身が感染の痕跡を消去したり、ウイルスパターンに登録されていない新しいウイルスを次々にダウンロードするなどの手口で、ウイルス対策ソフトで発見・削除されにくくしています。セキュリティの基本は感染を防ぐことと心得ましょう。
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