リボン コマンドをスキップする
メイン コンテンツにスキップ

ナビゲーション リンクのスキップpresident

総長のご挨拶

立教大学総長 吉岡 知哉

 保護者の皆さま、立教大学の教育研究活動に対するご支援・ご協力に心よりお礼申し上げます。

 立教大学は現在、創立150周年にあたる2024年に向けた将来構想「RIKKYO VISION2024」に基づき、さまざまな実行プランを展開しています。
VISIONの基底には、国際性の涵養とリベラルアーツという、立教大学創立以来の教育理念が流れています。グローバル化によって流動化する状況の中では、変化に柔軟に対応する能力に加え、異なる文化や価値観を持つ多様な他者と共に生きる知恵、困難な課題解決に向かう勇気が求められます。リベラルアーツは、今生きている世界の仕組みを知り、この世界における自分の役割を自覚するための知的体系であり、これからの世界を担う真の国際人に不可欠な技能を育てます。

 具体的には、2014年に発表した国際化戦略「Rikkyo Global 24」に沿って、協定校の拡大など海外での学びのための環境が着実に整いつつあり、海外からの留学生数の増加によってキャンパスの国際化も進行しています。
また、2016年度入学生から、学修期に応じて学生自身が主体的に自分の学びを組み立てる新カリキュラム「RIKKYO Learning Style」を導入し、リベラルアーツ教育の革新を進めています。2017年度からは「グローバル・リベラルアーツ・プログラム」(GLAP)もスタートしました。
さらに、ボランティア活動をはじめとする課外教育の伝統は、自ら問題を発見する能力を育てる体験型プログラム「立教サービスラーニング」に活かされています。本年4月には東日本大震災の支援・交流活動を発展させた「立教大学陸前高田サテライト」を開設しました。

 「Lead the Way――自分、世界、そして未来を拓く」というビジョンステートメントが表わすように、立教大学自身も高い志を持ち、高等教育の新たな地平を切り拓いてまいります。

 ​皆さまの一層のご支援、ご協力をお願いいたします。​