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07月 02
飲酒に関する注意について

飲酒に関する注意について~被害者にも加害者にもならないために~

夏季休業期間が目前となり、皆さんもゼミ活動、サークル活動、個人旅行など、様々な活動を計画していることと思います。夏季休業期間中は、宿泊を伴う学外活動などが多く行われ、様々な貴重な経験が出来ることも多いかと思います。その一方で、宿泊を伴う活動で帰宅の心配がなくなることや、普段と異なる環境による開放感から、トラブルが発生しやすくなる時期でもあります。

本学では、20077月に「未成年の飲酒禁止」の公示文により、全学生に注意喚起をして以来、様々な注意喚起を行ってきました。しかしながら、このような呼びかけにも関わらず201234日に、当時公認サークルの合宿中に飲酒に伴う死亡事故が発生しました。事故から5年以上が経ち、大学として再発防止に努めていますが、現在も、個人、団体を問わず飲酒に伴う各種トラブルが後を絶たず、重大事故が発生しています。飲酒事故の被害者、また加害者にならないために、改めて次の点について意識を持って行動してください。


1.未成年者の飲酒は法律違反
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。絶対に行わないでください。
また、未成年者の飲酒を許容する、未成年者に飲酒を強要する行為は一切認められません。
未成年者には飲ませないことを徹底するとともに、万が一飲んでいる場面を発見した場合は周りにいる学生が必ず止めてください。 飲ませた学生が刑事責任・民事責任を問われることがあります。


2.無理しない、無理させない
成人の飲酒は法律で認められていますが、お酒は体質にあった飲み方をし、絶対に無理はしない、させないでください。

3.「イッキ飲み」の禁止
いわゆる「イッキ飲み」は、体内のアルコール濃度が急激に高まる危険な行為です。若者の多くは適正な飲酒量やスピードを知らず、急性アルコール中毒に陥りやすい状態にあります。

4.迷惑行為の加害者とならない
酩酊して他者とトラブルを起こしたり、器物を破損するなどの行為が報告されています。酩酊状態になるような飲酒は厳に慎んでください。

5.具合の悪くなった者が出た場合1人にしない
具合の悪くなった者が出た場合は、必ず回復するまで誰かが付き添い、様子を見守りましょう。
状況によっては、躊躇せず救急車の要請を行ってください。

飲酒事故の再発防止のために、学内イントラネット上に、「アルコールハラスメント ― 死をまねく急性アルコール中毒を防ぐ ―」を公開しています。

二度と悲劇をおこさないためにも、個々人で視聴して飲酒について考える機会にしてください。