2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について
2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。 それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。 これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。
就活において資格(例:○○検定)が直接的に有利になることはほとんどありません。強いて挙げるとすればTOEICで、一部企業では一定の点数が求められる場合があります。また、公務員試験、教員試験では、加点や免除といったメリットがある場合があります。
大学の成績をものすごく重視している企業は少ないです。大学の成績よりも、就活テスト(SPIや玉手箱)の点数の方が重視されているのが実態です。ただし、大学の授業を頑張っていると、そのことを学生時代頑張ったことのエピソードとして話すこともできるので、決して大学の成績は悪くても良いということではありません。
理系しか応募できない職種(技術職や研究職)はありますが、それ以外で○○学部が有利といったことはありません。
不利ではありません。企業は何をしたかではなく、どのように考え、どのような姿勢で取り組んだのかを見ています。目に見える役職や目立った経験でなくとも、自身の経験を通して考えや取り組み方を伝えていくことが大切です。
可能ですが、計画性を持ってきちんと進めていくことが求められます。どの程度併願可能なのかは、公務員試験の準備の達成度合いによるところが大きいです。毎年、公務員試験準備と民間企業の就職活動を併行して行う学生は3割程度です。
実習期間中は教育実習が優先となります。企業の採用選考は交渉により日程の変更をしてもらえる場合もあります。まずは、企業の採用担当者に相談をしてください。
大学には、卒業間近の3月まで求人が届きます。毎年、卒業直前、場合によっては卒業後に内定を得て、4月から入社している学生がいますので、安易に諦めず活動することが大切です。