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SPIRIT Gmailの機能を用いることで、POP/IMAPに対応したメールソフトを使用することができます。
しかし、POP/IMAPを用いるメールソフトの使用はメディアセンターでは非推奨(理由後述)のため、サポートを提供していません。ご自身の責任においてご利用ください。

PCでは「SPIRIT Gmail」(Webメール)をお使いください

立教大学の「SPIRIT Gmail」は、立教大学専用のGmailです。そのため、PCでは「Webメール」(Webブラウザを通じて操作するメール)を用いることで快適に利用できる環境が提供されています。メディアセンターでは以下の理由から、「Webメール」を使用することを強く推奨しています。

  • メールを送受信するための設定が不要(もしくは簡単)
  • 容量無制限でサーバ側にデータが保持されるため端末のディスク容量に影響されない
  • 強力な検索、フィルター、ラベルなどの機能が利用できる
  • 場所、利用端末問わず、いつでも同じ状態のメール環境にアクセスできる
  • 公共のPCなどでSPIRIT Gmail を使用し、その後ログアウトし忘れた場合でも、別のPCを使ってログアウトできる(詳細はこちら
  • 「情報保護モード」など、Gmailならではの機密情報保護機能が提供されている

PCのメールソフト(Outlookなど)を使用する場合の設定

Windowsの「Outlook」、Mac の「メール.app」「Outlook」、多プラットフォームの「Thunderbird」など、PCのメールソフトの使用は、以下の理由からメディアセンターでは非推奨です。
設定や使用に関するサポートは提供しておりませんので、ご自身で設定することができ、かつ、設定時を含めてトラブルにご自身で対処できる方のみご使用ください。
(Windows Liveメールは、2017年で Microsoft 社のサポートが終了しています。脆弱性が修正されない危険なメールソフトですので、ご自身で設定できる場合でも使用しないでください)

  • PCやメールサーバーの知識が不足している場合に設定に時間がかかる
  • 突然送受信できなくなったという場合の切り分けや対処のハードルが高い
  • SPIRIT Gmail側で迷惑メールに分類されたメールはPOPで受信できない
  • PCに障害やディスク容量不足が発生した場合に送受信できなくなる
  • 設定やデータファイルが破損することによりメールデータや仕分け結果が失われる
  • PCの買い替えやOSやソフトのバージョンアップなどによる環境変更が困難になる
  • PCを紛失した場合に大量のメールデータが含まれるため情報漏洩のリスクが高い
  • POPやIMAPの使用頻度が高い場合にアカウントが一時的にロックされる恐れがある

1. SPIRIT Gmail側でPOPもしくはIMAPが使えるように設定する 

メールソフトを設定する前に、「Googleアカウント」および「SPIRIT Gmail」でPOPもしくはIMAPが使えるようにする設定が必要です。(特に「安全性の低いアプリのアクセス」が「無効」のままでメールが送受信できないというお問い合わせが多く寄せられていました。また、(自身の設定ミスでのパスワード連続誤りを含む)外部から攻撃を受けた場合に、この項目が「無効」になることがありますのでご注意ください)
尚、Google 側のセキュリティーポリシーの変更により、「安全性の低いアプリのアクセス」が予告なく無効になる可能性があることをご承知おきください。

1)Googleアカウントの「安全性の低いアプリのアクセス」を「有効」にする

  1. 「SPIRIT Gmail」にログインした状態で以下のリンクにアクセスします。
  2. 右上に表示されているアカウントが「SPIRIT Gmail」と同じものであることを確認してください。
    (一般のGmailをお使いの場合、一般のGmailアカウントが表示されている場合がありますのでご注意ください。その場合は、「SPIRIT Gmail」の右上にあるアイコンをクリックして表示される「Googleアカウント」をクリックし、左側のメニューの「セキュリティ」→右側下部にある「安全性の低いアプリのアクセス」を開いてください)
  3. 「安全性の低いアプリのアクセス」のスイッチを右側に動かして青色になれば設定完了です。保存ボタンなどはありませんので、操作後はそのまま閉じてください。

2)SPIRIT GmailのPOPもしくはIMAPを有効にする

  1. 「SPIRIT Gmail」にログインした状態で以下のリンクにアクセスします。
  2. 右上に表示されているアカウントが「SPIRIT Gmail」と同じものであることを確認してください。
    (一般のGmailをお使いの場合、一般のGmailアカウントが表示されている場合がありますのでご注意ください。その場合は、「SPIRIT Gmail」から直接「設定」「メール転送と POP/IMAP」を開いてください)
  3. POPもしくはIMAPを「有効」に変更し、最下部にある「変更を保存」ボタンをクリックしてください。

2. PC側で用いたいメールソフトを設定する 

  1. SPIRIT Gmail側でPOPもしくはIMAPが使えるように設定する」の設定が済んでいる事を確認してください。
  2. メールソフトに用意されている設定ウィザードでは正しく設定できません。必ず各項目を手動で設定してください
  3. 認証は全て「あなたのV-Campus ID@rikkyo.ac.jp」とパスワードです。メールエイリアス(別名)では認証できませんのでご注意ください。
    複数のメールソフトを用いてPOP受信する場合は、IDの頭に「recent:」を付与するPOPの「最新モード」を設定してください。詳細は5の説明をご確認ください。
  4. メール送信時のFrom(差出人)にエイリアス(別名)を設定することができます。その場合は、先に「SPIRIT Gmail」側で差出人の設定を行っておく必要があります。
    (この場合でも、送信時に行う認証は「あなたのV-Campus ID@rikkyo.ac.jp」となりますのでご注意ください)
    (2019年10月現在、Windows10の標準メールソフトはFromに設定するメールアドレス認証に用いる情報を別設定できないため、エイリアスを用いての送信はできません)
  5. 複数のメールソフトでPOPを用いる場合は、注意が必要です。一度POPで受信したメールは、他のPOPを用いるメールソフトで受信できなくなります。
    複数のメールソフトを使用する場合は、IMAPを使うか、POPの「最新モード」を使用してください。POPの「最新モード」についての詳細は、以下の説明をご覧ください。
  6. 各方式に対する設定情報は以下の通りです。

    方式

    プロトコル

    サーバー

    POPを使う
    詳細はこちら
    (注1)

    POP
    (注3)

    pop.gmail.com
    SSL を使用する: はい
    ポート: 995

    SMTP

    smtp.gmail.com
    SSL を使用する: はい
    TLS を使用する: はい(利用可能な場合)
    認証を使用する: はい
    SSL のポート: 465
    TLS / STARTTLS のポート: 587

    IMAPを使う
    詳細はこちら
    (注2)

    IMAP
    (注4)

    imap.gmail.com
    SSL を使用する: はい
    ポート: 993

    SMTP

    POPと同じ


(注1)POPを用いる場合の具体的な制限事項について、必ずリンク先のGmailヘルプをご確認ください。

(注2)IMAPを用いる場合の具体的な制限事項について、必ずリンク先のGmailヘルプをご確認ください。

(注3)大量にメールが溜まっている場合は、一度に全てを受信することができません。何百通ごとに分割されて受信しますので、全てのメールを受信し終わるまで時間がかかります。

(注4)大量にメールが溜まっている場合は、同期に時間がかかります。場合によっては数日経っても終わらない場合がありますので、時間に余裕を持って設定してください。

(注5)旧POPサーバー(pop.rikkyo.ac.jp/pop.rikkyo.ne.jp)は2019年12月末で停止します。ご利用になられている皆さまは、SPIRIT Gmail(Webメール)を利用するか、メールソフトの設定を変更してください。