リボン コマンドをスキップする
メイン コンテンツにスキップ

2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について

2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。
それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。
これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。

ナビゲーション リンクのスキップstuinfo21_bk

lightview-prev.png まとめページに戻る

夏季休業期間中に実施する「集中講義」について(7月28日更新)


春学期の授業形態について

2021年度春学期の授業は、感染防止策を充分に講じたうえで、可能な範囲でキャンパス内での対面授業を実施します。 また、オンライン授業も併用します。
授業形態は下記に大別されます。
​対面科目
全授業回のうち1回以上を、所定の曜日時限に配当教室において対面で実施する科目。
※対面実施回数等については、対面科目実施方針参照。
​オンライン科目
全授業回を、所定の曜日時限にオンライン(双方向、一方向、またはそれらの組み合わせ)で実施する科目。ただし、所定の曜日時限以外に補講(任意参加)を対面で実施することがある。
​オンデマンド科目
全授業回をオンデマンド型(録画配信方式、曜日時限指定なし、ただし一方向の配信のみではなくWeb掲示板等を活用した意見交換や課題提出などを含む)で実施する科目。
また、各学部・研究科等により決定された科目群・科目ごとの対面授業に関する授業実施方針については以下の「対面授業について」を参照してください。
科目ごとの授業形態はシラバス(3月19日公開)でも確認できます。

2021年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための活動制限指針に基づく授業および試験実施内容について(7月2日更新)

2021年度においては、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討し、以下のとおり、制限レベルに基づく授業および試験実施内容を設定しています。
現時点のレベル設定と対象期間は【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応についてにてお知らせしています。
各学部等の授業実施方針については、対面科目についてにてお知らせしています。  
試験実施の詳細は、必ず試験方法についてで確認してください。
<本学の活動制限指針 および レベル別授業・試験実施内容>
制限
レベル

状況
授業実施内容
試験実施内容​
​筆記試験
​レポート試験


0


通常。


​制限はない。


​実施する。
​実施する。
※科目ごとの提出方法(紙/Web)は「試験方法について」で確認すること。
​1
感染が一定にとどまっている状態。
​感染拡大に最大限の配慮をしつつ、対面授業を実施する。オンライン授業も活用する。
同上
(感染症対策に十分配慮する)​
​同上


​2

感染への警戒が必要な状態。(一都三県の感染者数に増加がみられる場合等)
​ミックス型(同時配信[一方向・双方向]併用型の対面授業)を推奨するが、オンライン授業(ライブ参加型双方向、ライブ視聴型一方向、オンデマンド型録画配信)、感染対策に十分配慮した上での対面授業も可とする。
同上
(感染症対策に十分配慮する)​
​同上
※2021年度春学期末試験においては、提出方法をWebのみとしたうえで実施する。

​3
緊急事態宣言等が発出されているが、大学への入構禁止要請は出ていない状態又は緊急事態宣言等は発出されていないが、それに準ずる状態。​ ​原則としてオンライン授業のみ。特に認められた場合に限り、感染対策に十分配慮した上での対面授業(ミックス型を含む)を可とする。
同上
(感染症対策に十分配慮する)

​提出方法をWeb提出のみとした上で実施する。

4

緊急事態宣言等が発出されており、大学への入構禁止要請が出ている状態。​

オンライン授業のみ。
​実施しない(要請に応じ入構禁止措置がとられている場合)。代替措置は、レベル設定の時期等を勘案し決定する。
同上


対面科目について

春学期対面科目実施方針について(7月21日更新)

各学部・研究科等の対面科目に関する授業実施方針(対面実施となる科目、対面実施回数の目安など)については、下記から学部別の資料を参照してください。
今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、本学「活動制限指針(正課)」に基づき、方針が変更となる場合があります。
※実施方針の詳細については、下記の学部・研究科別「対面」科目実施方針および各科目担当者からの指示(立教時間、Blackboard)が随時更新されますので、適宜確認してください。
※下記の学部・研究科別「対面」科目実施方針において「ミックス型」とされる科目は、同時配信(一方向・双方向)併用型の対面授業です。ミックス型の対応を実施する科目については、オンラインでの受講も可能です。
<2021年度春学期 学部・研究科別「対面」科目実施方針>
全学共通科目(7月21日更新)
文学部・文学研究科(7月20日更新)
経済学部・経済学研究科(7月20日更新)
理学部・理学研究科(7月20日更新)
社会学部・社会学研究科(7月20日更新)
法学部・法学研究科(7月20日更新)
観光学部・観光学研究科(7月20日更新)
コミュニティ福祉学部・コミュニティ福祉学研究科(7月20日更新)
経営学部・経営学研究科(7月20日更新)
現代心理学部・現代心理学研究科(7月20日更新)
異文化コミュニケーション学部・異文化コミュニケーション研究科(7月20日更新)
グローバル・リベラルアーツ・プログラム(7月20日更新)
学校・社会教育講座(7月20日更新)
キリスト教学研究科(7月20日更新)
ビジネスデザイン研究科(7月20日更新)
21世紀社会デザイン研究科(7月20日更新)
人工知能科学研究科(7月20日更新)

秋学期対面科目実施方針について(8月26日更新)

2021年度秋学期の各学部・研究科等の対面科目に関する授業実施方針(対面実施となる科目、対面実施回数の目安など)については、下記から学部別の資料を参照してください。 今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、本学「活動制限指針」に基づき、方針が変更となる場合があります。秋学期開始時の活動制限指針による制限レベルは、9月中旬に発表します。

※各科目のレベル1における授業形態は、各科目のシラバスを確認してください。「時間割」欄に教室が記載されている科目は対面科目です。
※各科目の受講方法については、履修登録後に立教時間、Blackboardで適宜確認してください。
※下記の学部・研究科別「対面」科目実施方針において「ミックス型」とされる科目は、同時配信(一方向・双方向)併用型の対面授業です。ミックス型の対応を実施する科目については、オンラインでの受講も可能です。
<2021年度秋学期 学部・研究科別「対面」科目実施方針>

「対面科目」のうち初回授業がオンライン実施となる予定の科目について

対面科目のうち、初回授業をオンラインで実施すると予め報告があった科目については、当該科目のシラバス上部「備考」欄に、オンライン授業の受講案内を掲載する場所を追記しました(4/1更新)。
また、上記に関わらず、科目担当者から履修者への各種連絡は、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じて伝達されます。授業を受講する前に、必ず「立教時間」「Blackboard」を確認するようにしてください。

オンライン科目について

オンライン科目の形態

オンライン科目には、概ね下記①~③の実施形態があり、③については受講の曜日時限指定がありません。また、科目により①~③および「教材・課題提示」などの組み合わせにより実施される場合があります。授業の詳細については、科目担当教員の指示に従ってください。

①ライブ参加型
オンライン演習形式(双方向のリアルタイム・ミーティング)
曜日時限指定あり(曜日時限重複チェックの対象となります)
②ライブ視聴型
オンライン講義形式(一方向のリアルタイム動画配信)
曜日時限指定あり(曜日時限重複チェックの対象となります)
③オンデマンド型
オンライン録画配信形式(一方向の動画配信)
曜日時限指定なし(曜日時限重複チェックの対象となりません)※

※オンデマンド科目は、曜日時限の指定がなく、自身の予定に合わせて受講することができます。ただし、各回の受講期間、課題提出時期などについては適宜指示があります。シラバスや立教時間・Blackboard等による科目担当者からの指示内容を確認し、曜日時限の指定がなくても、計画的に学習を進める必要があります。

オンライン授業の受講について

オンライン授業の受講にあたっては、以下を確認してください。

  • ①②については、事後に録画配信が実施される場合もありますが、授業時間内の課題提出などが実施されることもあるため、原則として定められた曜日時限に受講する必要があります。

  • オンライン科目では、科目によって、所定の曜日時限以外の日程(補講日等)で、対面による補講を行う場合があります。詳細は科目担当者の指示に従ってください。

  • 前後の履修科目が対面実施科目の場合などに、キャンパス内でオンライン科目を受講する際の受講場所については、学内でのオンライン授業の受講についてを参照してください。

  • 2021年度は、成績評価方法が「筆記試験」の科目については、オンライン科目であっても、学期末にキャンパス内の教室で(対面で)試験を実施します。

このほか、オンライン授業については、「オンライン授業の受講に関するお知らせ」を確認してください。

学内でのオンライン授業の受講について

前後の履修科目が対面科目の場合などに、キャンパス内でオンライン科目を受講する際の受講場所については、各オンライン科目の配当教室で受講することを原則とします。また、開講キャンパスが異なる科目など、当該キャンパスに配当教室がない科目の場合には、オンライン受講用教室、空き教室(PC教室自習席を除く)、図書館閲覧席・PC教室自習席(ただし一方向で発話の必要がない授業の受講のみ)も利用可能です。
オンライン受講のために利用可能な教室は下記にて確認してください。

<オンライン科目の配当教室(当該キャンパス開講科目のみ)>

<オンライン受講用教室(主に異なるキャンパスの開講科目を受講するために利用可)>
​池袋
4402:月曜~土曜1-6限
5121:月曜~金曜1-4限、土曜1-2限
タッカーホール:月曜~金曜1-6限、土曜1-2限
※上記教室には電源があります。​
※タッカーホールは、上記曜日時限でも、行事利用で利用できない日があります。​
​新座
N851:月曜~金曜1-5限、土曜1-2限
N852:火曜~木曜1-5限、土曜1-2限
※上記教室には電源があります。​​

<空き教室(上記いずれの教室も混雑している場合などに利用可)>
当該教室が空き教室かどうかについては、各教室前に設置のディスプレイに表示される使用状況を確認してください(ディスプレイの設置がない教室については、教室入口横に掲示のQRコードにより、同様の情報にアクセスできます)。

前年度からの変更点について(2021年度新2~4年次生向け)

2021年度の主な変更事項を、以下に要約して掲載しています。詳細は各リンクから確認してください。

【前年度からの変更点について】
2021年度​
2020年度​
​筆記試験
実施あり(対面科目、オンライン科目、オンデマンド科目、いずれの形態においても実施有。いずれも対面で実施)。
実施なし(レポート試験もしくは平常点のみ)。​
校地移動時間不足エラー
「オンライン科目同士」「対面科目とオンライン科目」でも、筆記試験を実施する科目は、エラーが発生する(筆記試験は対面で実施するため)。
「オンライン科目同士」「対面科目とオンライン科目」「間に昼休みを挟む」場合などは、エラーが発生しない。​
学内でのオンライン受講
科目ごとに配当された教室で受講する(教室確認方法はこちらから)。ただし、他キャンパスの科目や、配当教室が混んでいる場合等は、「オンライン科目受講用教室(双方向も可)」「空き教室(ただしPC教室自習席除く、双方向も可)」「図書館閲覧席(一方向のみ)」「PC教室自習席(一方向のみ)」で受講することも可能。
オンライン科目受講用教室(教室により一方向・双方向別)で受講する。​
教室等の感染対策
・全建物出入り口付近、全教室に消毒液を設置。各自、手指消毒や必要に応じて机上などの消毒を行う。
・換気システムが作動している他、窓・ドアを開放する。
・演習科目等で教員から指示があった場合は、フェイスシールド等を併用する。


校地移動時間不足エラーについて

連続する時限に異なるキャンパスの「対面科目同士」を履修することはできず、履修登録を行っても校地移動時間不足エラーが発生します。一方、「オンライン科目同士」「対面とオンライン」「間に昼休みを挟む」場合などは、同エラーは発生しません。
ただし、2021年度は、成績評価方法が「筆記試験」の科目については、オンライン科目であっても、学期末の最終授業時や定期試験期間にキャンパス内の教室で(対面で)試験を実施するため、対面科目と同様に、校地移動時間不足エラーの対象となります。

<例>キャンパスや開講学部は例です。適宜読み替えてください。
オンライン科目で成績評価方法が筆記試験の科目の場合は対面科目と同様の扱いとなります(以下のオンライン科目は筆記試験以外の成績評価方法の科目を前提としています)。
  • 3限 対面科目(池袋C)、4限 対面科目(池袋C)→ ○
  • 3限 対面科目(池袋C)、4限 対面科目(新座C)→ ×(連続する対面科目同士で異なるキャンパスは校地移動不足エラーになる)
  • 2限 対面科目(池袋C)、3限 対面科目(新座C)→ ○(昼休みを挟めばOK)

  • 3限 対面科目(池袋C)、4限 オンライン科目(新座C所属学部の科目)→ ○(オンライン科目は「受講キャンパス」という考え方がない)
  • 3限 オンライン科目(池袋C所属学部の科目)、4限 オンライン科目(新座C所属学部の科目)→ ○

なお、非常に稀なケースではありますが、移動中のオンライン受講は、安全面からも許容することができないため、オンライン科目を挟む一部の対面科目で、校地移動不足エラーが発生することがあります。

<例>キャンパスや開講学部は例です。適宜読み替えてください。

  • 3限 対面科目(池袋C)、4限 オンライン科目、5限 対面科目(新座C)→ ×
    (移動中にオンライン科目が行われるため、上記例では、3限もしくは5限に、校地の異なる対面科目を履修することはできない)

  • 3限 対面科目(池袋C)、4限 オンライン科目、5限 対面科目(池袋C)→ ○
    (上記のようにキャンパス間の移動が不要であれば問題ない)

  • 2限 対面科目(池袋C)、3限 オンライン科目、4限 対面科目(新座C)→ ○
    (昼休みを挟めばOK)

「対面授業受講」および「教室でのオンライン授業受講」の際の注意

学内での授業受講にあたっては、以下の点に十分注意し、各自で新型コロナウイルス等の感染予防対策を行った上で受講して下さい。

【授業受講時の感染予防に関する注意事項】

  1. 建物入口、廊下、教室等に設置された消毒液により、授業開始前及び終了後に手指の消毒を行ってください。

  2. コンピュータ教室、LL教室においては、教室内に設置された除菌シート等により、授業開始前および終了後に各自でキーボード・マウス・机上の消毒を行ってください。

  3. 授業中は必ずマスク等を着用してください。入構後に発熱や体調不良となった際は教室使用を控え、速やかに退構して下さい。
    なお、1年次生は対面実施の必修言語科目では、学生証等と併せて配付された「透明マスク」を必ず持参・使用してください。紛失・破損の場合は学内売店(池袋セントポールズプラザ2F文具店、新座1号館1Fファミリーマート)で購入できます。
    その他の演習科目等で、科目担当者よりフェイスシールド等の併用を指示された場合は従ってください。フェイスシールドも上記売店で購入できます。

  4. 授業受講の際は、必ず受講日時・教室番号・おおよその着席位置を各自記録し、記録は以後3週間保管してください)。
    ※上記記録は、後日、自身が感染した場合や、周辺に感染者がいたことが判明した場合などに、接触履歴を確認するためです。必ず記録してください。

  5. 冷房、暖房に支障がない程度に窓・ドアを開け、室内の換気を行ってください。
    ※各教室の窓・ドアには換気のサインが掲示されています。
    ※窓の開閉ができないタイプの教室では、自動換気がなされています。
    ※各時限の始業チャイムとともに、室内換気の校内放送が流れます。協力して対応してください。

  6. オンライン授業受講のための端末は、自宅で充電して、各自で持参してください(大学の貸出用PCには台数に限りがあります)。また、教室でのオンライン授業受講の際は、ヘッドフォンをご自身で持参のうえ、必ず使用して下さい。

  7. コンピュータ教室、LL教室では、教室備え付けのPCを利用できますが、感染予防の観点から、ヘッドセッド(ヘッドフォン・マイク)はご自身のものを持参して下さい。ご自身のヘッドセットが利用可能か確認するには、学内の主なPCで利用可能なヘッドセットの種類を参照してください。

  8. 授業終了後は速やかに退室し、密回避にご協力ください。また、授業などキャンパス内での用件が終了次第、速やかに帰宅してください。

【その他注意事項】

大学HPにて新型コロナウイルス感染症に関する情報を発信・随時更新しています。確認のうえ、各自が感染予防の意識を持って行動しましょう。


<上記サイトの主な掲載項目>
○新型コロナウイルス感染症の予防について
○新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
○新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン
○新型コロナウイルス感染症についての入構の可否
○新型コロナウイルス感染症についての大学への連絡方法
○新型コロナウイルス感染症についてのQ&A

基礎疾患等により対面授業の受講に関する配慮を要する場合について(7月2日更新)

新型コロナウイルス感染症に罹患した際に重症化するリスクがある、下段枠内<申請対象者>に挙げるような基礎疾患をお持ちの方で、通常の通学や対面での授業・実習等への参加が困難な場合は、必要な配慮の有無について主治医に相談してください。相談の結果、本学に対面授業の受講について配慮を求める場合には、現在の治療状況と必要な配慮について記された主治医の診断書(本学指定様式)および配慮願を提出してください。記載内容を確認のうえ、本学において対応可能な配慮を行います。


※申請により認められた対象者については、2021年度秋学期に履修する対面授業科目について、オンライン受講を認める等の配慮を行います。
※2021年度春学期に配慮対象として認められた学生については、秋学期についても、原則として配慮対応を自動継続します。ただし、病状の回復やワクチン接種によるリスク低減等により、配慮対応の解除を求める場合には8月23日までに教務事務センターまで申し出てください。詳細は7月上旬に対象者宛に個別に連絡します。
※配慮対象となった場合、申請者本人の感染リスクを考慮し、当該学期における大学への入構と学内施設の利用を制限します。また、各種手続き・相談、サービス等については、各部局において検討のうえ、可能な限りの代替手段をもって個別に対応します。
※各学部・研究科等の対面授業科目の実施方針については、対面科目実施方針についてを参照してください(秋学期についての実施方針については、7月下旬および9月上旬以降に段階的に情報を更新します。それ以前は春学期の実施方針を参考にしてください)。

<申請対象者>
本学の正規学生あるいは入学予定者で、以下の(1)および(2)のいずれにも該当する者
(1)新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重篤化するリスクがある基礎疾患を有し現在治療中の者※
※糖尿病、心血管疾患、慢性の肺疾患、慢性腎臓病、免疫抑制剤や抗がん剤の投与を受けている方 など
(2)現在の治療内容と病状から、主治医が大学への通学および入構して対面授業を受講することが困難であると認めた診断書を提出できる者
<申請書類>
<申請期限・書類提出方法>
期限までに申請書類2点を郵送にて提出してください。
・申請期限:2021年8月5日(木)必着
・提出方法:郵送(簡易書留・速達)のみ
・提出先:
池袋キャンパスの学部・研究科所属の方
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学保健室
新座キャンパスの学部・研究科所属の方
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26  立教大学保健室
※提出期限に遅れた場合も受け付けしますが、履修登録や授業開始に間に合うよう配慮対象としての認定を受けるためには、原則として上記期限までに提出してください。

※ なお、本学としての配慮を検討・決定するため、診断書は本学保健室や、教務事務センター、所属学部等の関連部局に共有されることを予めご承知おきください。

本件についての問い合わせ先:立教大学保健室 
池袋 Tel 03-3985-2651
新座 Tel 048-471-6680
※開室時間については、以下HPで確認してください。
https://spirit.rikkyo.ac.jp/health/SitePages/index.aspx

未入国の正規留学生の授業に関する配慮について(7月30日更新)

Consideration for face-to-face classes for regular international students who have not yet entered Japan.(Updated July 30)

 日本政府の入国制限措置等により秋学期の授業開始までに渡日できない留学生については、対面授業の受講について、オンライン受講を認める等の配慮を行います。授業配慮対象者は、下記の「滞在国調査」に回答し、2021年9月8日時点で日本国外に滞在中と確認された学生を対象とします。配慮の対象となる期間は2021年度秋学期とします。入国制限措置が解除された場合は、入国準備が整い次第、入国してください。また、みなし再入国許可により入国が可能な学生については、授業開始までに入国するよう準備を進めてください。
「滞在国調査」回答後に入国できた場合は、速やかに「入国届兼特例措置解除願」を提出用フォームから送信してください。入国日の翌日から14日間の待機期間終了後は、授業上の配慮措置は解除されますので、対面授業については開講キャンパスにて受講してください。なお、2021年9月27日以降に「入国届兼特例措置解除願」を提出した学生には、授業上の配慮措置解除について教務事務センターから連絡しますので必ず確認してください。
 For international students who are unable to enter Japan by the beginning of the Fall semester due to the Japanese government's entry restrictions, consideration will be given to allowing them to take face-to-face classes online, etc.
 These considerations will only apply to students who answer the Country of Stay Survey below and are confirmed to have been staying outside of Japan as of September 8, 2021. These considerations will be provided during the 2021 Fall semester. Please enter Japan as soon as the restrictions are lifted and you are ready to enter the country. For those students who are able to enter Japan with valid re-entry permit, please get prepared to enter Japan before the Fall semester begins.
 Students who could enter Japan after completing the Country of Stay Survey must submit “Entry Report/Special Arrangements Cancellation Request” through google form as soon as possible. When the 14-day quarantine period (counting from the day after the date of entry to Japan) is over, the special consideration is cancelled and you will be required to attend face-to-face classes on campus. Students who submitted “Entry Report/Special Arrangements Cancellation Request” through google form on or after September 27, 2021 will be contacted by the Academic Affairs Office. Please be aware of their notification on the cancellation of the special consideration.

【配慮の対象となる正規留学生】
・入国制限措置期間中につき入国できない学生
・ビザ発給の遅れにより入国が間に合わない学生
・みなし再入国許可による出国中で、一時的な離日により未入国となっている学生
・入国日の翌日から14日間の待機期間中の学生
【Students eligible for special considerations】
・Students who cannot enter Japan due to immigration restriction measures.
・Students who cannot enter Japan far enough in advance due to delays in Visa issuance.
・Students who left Japan temporarily with valid re-entry permit.
・Students who are in their 14-day quarantine period (counting from the day after the date of entry to Japan).

※今後の感染状況や国の方針に応じて、大学でも様々な措置を講じていきますので、こまめにこのページを確認するようにしてください。
正規留学生の所在・状況を把握するため、9月3日(金)~8日(水)まで、国際センターによる滞在国調査を実施しますので、以下のフォームから、調査期間内に全員必ず回答してください。
※Rikkyo University will continue to take various measures based on the situation with Covid-19 and the policies of the country from here onward, so please check this page often.
 The International Office will conduct a survey to ascertain the location and situation of international students from the 3rd to the 8th of September (JST). All regular international students must complete the survey during the period. This is mandatory.

【滞在国調査】
※各学部・研究科等の対面科目の実施方針については、対面科目を受講できない学生への配慮措置(後日掲載予定)を参照してください。
※成績評価に関わる事項については9月上旬に掲載予定です。
【Country of Stay Survey】
※For information on policies for face-to-face courses for each department, please view this website (Japanese Only) to be posted later .
※Information regarding grades will be posted in Early September, 2021.

未入国の正規留学生の試験・成績評価に関する配慮について

Consideration for examinations and grades for regular international student who have not yet entered Japan.

 日本政府の入国制限措置により渡日できない留学生については、試験・成績評価における配慮を行います。配慮対象者は、下記の滞在国調査にて回答し、2021年3月18日時点で日本国外に滞在中の学生を対象とします。「未入国の正規留学生」一覧のリンクから、自身が対象であることを確認してください。なお、新学期開始までの入国が困難であることに鑑み、配慮の対象となる期間を2021年度春学期とします。今後入国制限措置が解除され、入国準備が整い次第、入国してください。入国後の14日間の待機期間終了後は、後述する特例措置解除の手続きを行ってください。
 For international students who are not able to enter Japan because of immigration restriction measures put in place by the Japanese government, there will be special arrangements made regarding examinations and grades. Eligible students are those who fill out the Country of Stay survey below, and are residing outside of Japan as of March 18, 2021. Please check if you are eligible by following the link to the list of 「Regular International Students Who Have Not Yet Entered Japan」. Taking into account the difficulty of entering Japan by the start of the new semester, the period of these arrangements will be for the whole 2021 Spring semester. Please enter Japan as soon as immigration restriction measures are lifted and you are prepared. After the 14-day quarantine period after entering the country, please complete the special arrangement cancellation procedures explained below.

【配慮の対象となる正規留学生】
・入国制限措置期間中につき入国できない学生
・ビザ発給の影響により入国が間に合わない学生
・みなし再入国許可による出国中で一時的な離日により未入国となっている学生
・入国後の14日間の待機期間中の学生
【Students eligible for special considerations】
・Students who cannot enter Japan due to immigration restriction measures.
・Students who cannot enter Japan far enough in advance due to delays in Visa issuance.
・Students who left Japan temporarily with valid re-entry permit.
・Students who are in their 14-day quarantine period.

※今後の感染状況や国の方針に応じて、大学でも様々な措置を講じていきますので、こまめにこのページを確認するようにしてください。 所在・状況を把握するため、国際センターが滞在国調査を実施しています。未回答の学生は以下のフォームより3月26日(金)日本時間23:59までに至急回答してください。
※2021年度新入生は滞在国調査のフォーム回答は不要です。(大学より在留資格認定証明書交付申請を行っている場合は新規入国者として把握しています。)

※Rikkyo University will continue to take various measures based on the situation with Covid-19 and the policies of the country from here onward, so please check this page often.
The International Office is currently conducting a survey to ascertain the location and situation of students. Students who haven’t answered the survey yet need to fill out the following form ASAP by 23:59 on Friday, March 26(JST).
※New students for April 2021 do not have to answer the survey. (If Rikkyo University made application for Certificate of Eligibility for a Status of Residence on the student’s behalf, these students are recognized as students newly entering Japan.)

【滞在国調査】
※各種手続き・相談、サービス等については、各部局において検討のうえ、可能な限りの代替手段をもって個別に対応します。
【Country of Stay Survey】
※Regarding all procedures, consultations, and services, alternative methods will be provided separately for each as much as possible after consideration by the appropriate departments.
【試験・成績評価における配慮】
試験・成績評価の配慮として、「未入国の正規留学生」(下記「『未入国の正規留学生』一覧」を参照)の履修する筆記試験実施科目について、当該学生に限り成績評価方法を変更する特例措置を講じます。具体的には、当初シラバスに記載した成績評価「筆記試験」の部分を、その評価割合を変更せず「レポート試験」により成績評価を行うこととします。なお、2021年3月18日以降に入国した場合、必ず「特例措置解除願」(下記「特例措置解除願について」参照)を教務部へ提出してください。
*評価方法変更の例
筆記試験 100% → レポート試験 100%
筆記試験 60%、コメントペーパー 40% → レポート試験 60%、コメントペーパー 40%
【Arrangements regarding examinations and grades】
As part of arrangements for examinations and grades, regarding courses that have written examinations that are taken by「Regular International Students Who Have Not Yet Entered Japan」(see 「List of 『Regular International Students Who Have Not Yet Entered Japan』」below) , special arrangements will be made for eligible students to change the grading evaluation method. More specifically, 「written examination」parts of original syllabi will be changed to 「report examination」without changing the percentages of the grades that they count for.
If you enter Japan after March 18, 2021, please make sure to submit the 「Special Arrangements Cancellation Request」(see Special Arrangements Cancellation Request below)to the Academic Affairs Office.
*Example of change in evaluation method:
Written Examination 100% → Report Examination 100%
Written Examination 60%、Comment Paper 40% → Report Examination 60%、Comment Paper 40%
<注意事項>
  1. 試験・成績評価における特例措置の対象となった正規留学生の学生番号および当該学生の最終的な試験・成績評価方法については、6月30日(水)に試験方法発表掲示の専用ページにて発表します。
  2. 「特例措置解除願」が期限内に提出された場合、成績評価方法は他の履修者と同じく「筆記試験」となります。「特例措置解除願」を期限内に提出した正規留学生は、上記①における専用ページではなく通常の「試験方法索引」で試験方法を確認してください。
  3. 「特例措置解除願」が提出されない場合、実際の入国状況にかかわらず、成績評価方法は変更後のまま「レポート試験」とします。
  4. 「『未入国の正規留学生』一覧」に学生番号が掲載された正規留学生は、自身の成績評価方法が「筆記試験」か「レポート試験」のいずれであるかを試験方法発表掲示で必ず確認してください。
  5. 試験方法発表掲示において指定された方法以外では、当該科目の単位修得はできません。同掲示において指定された方法以外で試験を受験した場合、その試験は「無効」となりますので注意してください。
<Please Note>
  1. The student numbers and examination and grading methods for regular international students who are eligible for special arrangements regarding examinations and grades, an announcement will be made on the examination method announcement bulletin webpage on Wednesday, June 30.
  2. If the 「special arrangements cancellation request」 is submitted before the deadline, the grading evaluation method will change to 「written examination」 , the same as other registered students. For regular international students who submit the 「special arrangements cancellation request」before the deadline, please check the 「examination method index」instead of the webpage mentioned in ① above.
  3. If the 「special arrangements cancellation request」is not submitted, regardless of whether you have entered Japan or not, the grading evaluation method will remain 「report examination」.
  4. For regular international students whose student numbers are on the 「List of 『Regular International Students Who Have Not Yet Entered Japan』, please make sure to check on the examination method announcement bulletin that your grading evaluation method is either 「written examination」 or 「report examination」.
  5. You cannot receive credit through methods other than those on the examination method announcement bulletin. If you take an examination through a method other than those on the bulletin, please note that the examination will be deemed invalid.
※新一年次生については、4月上旬に一覧を更新しますので、その際に確認してください。
※配慮対象学生に追加があった場合、4月中旬(予定)に上記一覧に追加情報を掲載するので、自身で確認してください。
※For new first-year students, the list will be updated in early April, so please check at that time.
※In the case that the qualifications for being on this list expand and more students are eligible, updates to the list are planned for the middle of April. Please make sure to check the list by yourself.
●特例措置解除願について
特例措置解除願提出フォーム
提出受付期限:6月22日(火)17:30
●Special Arrangements Cancellation Requests
Special Arrangements Cancellation Request Submission Form
Submission Deadline: Tuesday, June 22, 17:30