​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​グローバル教養副専攻とは

グローバル教養副専攻とは​​

立教大学グローバル教養副専攻(以下、「G副専攻」と表記)は、「専門性に立ち世界に通用する教養人の育成」を目標とし、所属する学部学科や専修の専門性に加えて、複数の分野にわたる知識を一つのテーマに沿って修得することで、多面的に物事を捉えて持続的に考える能力を養成するプログラムです。対象は、2016年度以降1年次入学の全ての学部学生です。

具体的には、学生自身が目指す海外体験(留学を含む)につながる指定された科目群を体系的に学び、大学が認定する海外体験を行って、活動報告を行うことが修了要件となっています。修了すると、卒業時に大学から修了証が発行されます。

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グロ​ーバル​教養副専攻パンフレット(2018年度版)​

グローバル教養副専攻全体像

G副専攻には、「Arts & Science Course」、「Language & Culture Course」、「Discipline Course(2018年度開設)」の3つのコースから構成されています。 2年次春学期以降にコースを選択し、コース修了に向けて計画的に科目を履修してください。

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  • ​​​G副専攻の修了要件はこ​​​ちらを確認してください。
  • 各コースの概要はこちらを​確認してください。
グローバル教養副専攻全体像​​​

グローバル副専攻修了のための条件

1.修了要件

G副専攻は、自分がめざす海外体験をイメージしながら、専門の応用につながる多彩な学問領域の中からテーマごとにつながり合う科目を,ルールに従って履修していきます。
修了には,大学が認定する海外体験を必ず行うことと、そのために必要な科目を第1系列から第3系列の科目群から、テーマによって定められた系列ごとの単位数を履修して、総計26単位を修得することが必要です。

2.G副専攻の3系列と海外体験について

G副専攻の各コース・テーマは、3つの系列と海外体験によって構成され、自分が目指す海外体験をイメージしながら、指定された科目を履修する必要があります。
3つの系列の修得すべき単位、海外体験の認定基準はコース・テーマごとに異なります。
なお、修得した単位は,専門教育科目・全学共通科目ともに所属学科・専修が定める規定により、卒業要件単位として算入することができます。

第1系列(日本発信科目)

◆Arts & Science Course、Language & Culture Course
日本について学び、「自己理解」「伝達内容」「異文化との相互敬意」を養います。一部、外国語で行われる科目も対象になります。 F科目:外国語(主に英語)による日本研究科目 J科目:「多彩な学び」の中で、とりわけ日本の歴史、政治、社会、文学、法律などを日本語で深く学ぶ科目

Discipline Course
〈Teaching Japanese as a Foreign Language〉
母語ではなく,1つの言語としての日本語の特徴について学ぶ。その際,日本語を母語としない 人々に効率的に教えるためにはどんな知識が必要かという観点から日本語の特徴を学んでいく。
〈Data Science〉
 日本における調査の仕組みや日本の公的統計の利活用を学ぶ。

第2系列(基幹科目)

◆Arts & Science Course
全学共通科目「多彩な学び」を中心とした科目の中からテーマに沿って履修し、各テーマの学びをより深めます。

◆Language & Culture Course
言語Aを中心としたテーマでは、プレゼンテーション、ディスカッション、ライティングなどの英語による学習スキルを養います。
言語Bを中心としたテーマでは、「多彩な学び」のうち、当該言語圏に関係した講義科目の履修を通じて、その文化圏や多文化共生への理解を深めます。

Discipline Course
〈Teaching Japanese as a Foreign Language〉
外国語として日本語を教えるための方法,教材作成法,教室管理,学習者特性による日本語教育な どについて実践的に学ぶ。
〈Data Science〉
 日本語で展開される統計学や調査理論,多変量解析,データ分析実習系科目により,証拠に基づく 意思決定や判断を行うことができるデータ活用力を身に付ける。

第3系列(言語力科目)

◆Arts & Science Course
全学共通科目の言語系科目、外国語で行われる科目など、実地で異文化との接触を経験するために外国語での受信力および発信力を磨きます。

◆Language & Culture Course
言語Aを中心としたテーマでは、英語自由科目の履修を通じて、テーマごとの目的に沿った英語力を獲得します。
言語Bを中心としたテーマでは、主に言語自由科目の履修を通じて、当該言語の知識と技能を獲得します。

◆Discipline Course
〈Teaching Japanese as a Foreign Language〉
基本知識やスキルを修得した後,「海外インターンシップ(CIC)」を修了する。海外の大学の日本 語教育の現場で実際に学生の前に立って日本語教育を実践することを通して,教室での学びを現場で の学びに結びつける。
 〈Data Science〉
英語で展開される統計学や調査理論,多変量解析,データ分析実習系科目により,証拠に基づく意 思決定や判断を行うことができるデータ活用力を身に付ける。

海外体験

◆Arts & Science Course,Language & Culture Course,Discipline Course〈Data Science〉
 派遣留学を含む立教大学主催の海外留学プログラム(留学案内『DEPARTURE』を参照)への参 加や,その他自主企画による海外渡航(ボランティアや私費による留学など)を行い,帰国後に所定 の申請を行うことで認定される場合がある。各コース・テーマ別に認定基準が異なるので,詳細はG 副専攻Webサイトを確認すること。 

◆Discipline Course〈Teaching Japanese as a Foreign Language〉
 基本知識やスキルを修得した後,「海外インターンシップ(CIC)」を修了することで認定される。

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