コース概要・科目一覧
G副専攻は3つのコースを開設しています。各コースには、それぞれ複数のモデルが設定されています。各コースの概要についてはコース名のボタンをクリックして確認してください。
さらにArts & Science Courseには8つのテーマ、Language & Culture Courseには9つのテーマ、Discipline Courseには6つのテーマが設定されています。各テーマの名称をクリックするとテーマに該当する科目一覧が表示されます。
※科目一覧は今後変更となる可能性があります。
■コース概要
※2024年度からカリキュラム改定により、Language & Culture Courseのテーマ1~3の第2系列の修了要件が変更となりました。
■Arts & Science Courseのテーマと科目一覧
人間としての生き方を見つめ、日本文化・精神性を発信できるようになる。
グローバルな視点で社会を読み解く知識と技能を身につける。
世界の芸術に触れてグローバルな感性を磨く。
心身を科学的に理解し、日本人としてのメンタリティを発信できるようになる。
地域の環境問題のグローバルなつながりと広がりを見て問題解決の糸口を求める。
ボランティア体験などを通して市民としての自覚を深め、行動できるようになる。
スポーツ文化のグローバルな理念と現実に触れて異文化理解を深める。
世界各地の文化、ことば、社会について理解を深め、高度な異文化コミュニケーション力を培う。
■Language & Culture Courseのテーマと科目一覧
※2024年度からカリキュラム改定により、Language & Culture Courseのテーマ1~3の第2系列の修了要件が変更となりました。
英語圏の大学へ留学するのに必要な英語力とアカデミックスキルを獲得する。
世界中で起こっていることをリアルタイムで理解し、議論できるようになる。
世界を相手に英語で自分の意見を堂々と主張し、発信できるようになる。
ドイツ語圏の言語の知識と技能を訓練してその文化圏の理解を深める。
フランス語圏の言語の知識と技能を訓練してその文化圏の理解を深める。
スペイン語圏の言語の知識と技能を訓練してその文化圏の理解を深める。
中国語圏の言語の知識と技能を訓練してその文化圏の理解を深める。
朝鮮語圏の言語の知識と技能を訓練してその文化圏の理解を深める。
ロシア語圏の言語の知識と技能を訓練してその文化圏の理解を深める。
■Discipline Courseのテーマと科目一覧
外国語としての日本語教育の世界に触れよう!
グローバル人材に求められるデータ活用力を身に付ける。
日本社会・文化への理解と日本語力を生かしたキャリア形成
国際社会が取り組むべき地球規模の課題(グローバル・イシュー)に対応し、解決することができる知識や能力、グローバルマインドを身につける。
権限や立場に関係なく発揮できる、グローバルな環境で求められるリーダーシップスキルを身につける。
日本の文化や社会への理解を深め、豊かな語学力・コミュニケーション能力や異文化理解を育み、日本と世界を結ぶ国際性豊かな人材となるための素養を身につける。