お知らせ
〇立教大学 学生保険委員会・献血運動の会では、1年生・2年生の委員を募集しています。詳細は、下記立教大学 学生保険委員会・献血運動の会ホームページにてご確認ください。
2023年度禁煙プログラムについて
学生健康保険互助組合では、禁煙による健康増進と受動喫煙の防止を目的とする禁煙プログラムを実施します。
※2023年度実施分は申込みを終了しました。2024年度も春学期・秋学期それぞれ実施予定です。
医療費給付制度について
学生健康保険互助組合の活動の一つに、在学中の病気やケガの際に利用できる医療費給付制度があります。ぜひご利用ください。学生健康保険に関する窓口は、所属キャンパスの学生部学生課です。
学生健康保険互助組合とは
学生健康保険互助組合(以下「学生健保」といいます)とは、全学生の相互扶助の精神に基づき、在学中の疾病・傷害や健康管理に対して一定額の補助を行うことを目的として、学生自らの手で作られ運営されている自治組織です。
学生健保の活動
主な活動として医療費の給付と予防接種の費用補助を行っています。また、疾病予防活動として歯科健診や希望集団健診の費用補助を行うほか、障害給付金や死亡弔慰金の給付、その他イベントの開催等も行っています。
学生健保の運営
日常の組合事務は、学生の委員で構成される学生保険委員会が組合の運営方針案の策定、疾病予防活動などを行い、大学の事務部局である学生部と財務部経理課が医療費給付などの事務的な仕事を担当しています。
組合員の構成
立教大学の学部学生と大学院学生は、入学と同時に全員が組合員となります(特別外国人学生は任意加入)。休学中でも組合員としての資格はありますが、卒業・退学等により本学の学生でなくなった時には、資格を失います。
組合費の納入
年間3,500円を、春学期・秋学期それぞれ半期分ずつ学費と同時に納入していただいています。
組合員証
学生証が組合員証となります(学生証の裏面5番参照)。(特別外国人学生の任意加入者には、別途組合員証を発行します。)
学生健康保険互助組合に関して、詳しいことを知りたい方は、当該年度の「学生健保のしおり」をお読みください。
*学生健康保険互助組合に関して、またその利用手続きについて不明の点は、池袋キャンパス学生部学生課(03-3985-2442)にお問い合わせください。
学生保険委員会の役割
学生保険委員会は、組合員の中から公募され、新任された最大40名の学生保険委員によって構成される組合の執行機関です。学生保険委員会は組合の企画・管理・運営にあたり、予算などの重要案件を協議するなどの重要な役割を担います。
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