リボン コマンドをスキップする
メイン コンテンツにスキップ

2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について

2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。
それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。
これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。

ナビゲーション リンクのスキップgakubuhenkan

奨学金の返還

返還手続きについて(2024年3月貸与奨学金予定者対象)

2024年3月に貸与奨学金の満期を迎える方は、返還の手続きが必要となります。対象者の方には2023年11月中旬に大学より返還手続き案内を送付します。送付する返還手続き案内と以下の説明動画を参考に、期日までに手続きを行ってください。

在学中に日本学生支援機構奨学金の貸与を受け、本年10月から返還が始まる方へ(お願い)

立教大学を2023年3月に卒業・修了し、在学中に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた方に、奨学金返還に関するお願いがあります。詳しくはこちらから確認してください。

在学猶予

以前、日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた方で、次のいずれかに該当する場合は、本学在籍中の返還猶予(在学猶予)を申請することができます。在学猶予の申請を行わない場合、貸与終了の翌月から数えて7ヶ月目の月(3月に貸与が終了した場合は10月)から返還の引き落としが開始されます。

【対象者】
奨学金を本学在学中に途中辞退した方
最短修業年限を越えて本学に在学する方
高校・高等専門学校・大学・大学院等で日本学生支援機構奨学金の貸与が終了し、卒業・修了または退学後に本学に入学した方

【申請方法】
以下の文書(PDF)を確認のうえ、スカラネット・パーソナルから申請を行ってください。
日本学生支援機構奨学金 在学猶予願の提出について
スカラネット・パーソナルの入力方法等については、日本学生支援機構ホームページを参照してください(外部リンク)

※在学猶予の申請は、申請対象年度に行う必要があります。2024年度分の申請は、2024年4月1日以降に行ってください。
※在学猶予が認められている期間中に本学を退学または除籍となった場合は、スカラネット・パーソナルから「在学猶予期間短縮願」を申請する必要があります。

地方公共団体の日本学生支援機構奨学金返還支援制度

地方公共団体と地元産業界が協力し、地元企業に就業した方の奨学金返還を支援するための基金を造成し、奨学金返還支援制度を設けている地方公共団体があります。詳しくは下記の日本学生支援機構ホームページで確認してください。