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2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について

2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。
それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。
これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。

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2022年度の授業形態について

2022年度の授業は、下表の通り、大きく分けて3種の授業形態「対面科目」「オンライン科目」「オンデマンド科目」に分類され、さらに「対面科目」「オンライン科目」については、授業回ごとの形態別回数に応じて2種に分類されます。

2022年度の開講科目の多くは「対面科目」(下表①②)として開講されます。 また、一部の開講科目については、教育上の必要性や教育効果の観点から、遠隔での授業を取り入れて開講します。 全回がオンライン実施(下表③)・オンデマンド実施(下表⑤)の科目だけでなく、「対面科目」であっても遠隔での授業回を取り入れる科目(下表②)や、「オンライン科目」であっても対面での授業回がある科目(下表④)もあります。

授業形態分類の詳細は下表の通りです。 科目ごとの授業形態はシラバス(3月19日公開)で確認してください。

*1 四半期科目の場合は、①は全7回対面、②は対面4回以上・オンライン3回以下、③は全7回オンライン、④は対面3回以下・オンライン4回以上、⑤は全7回オンデマンドとする。
*2 「オンライン科目」(上表③④)、「オンデマンド科目」(上表⑤)で修得した単位は、60単位まで卒業要件単位に含めることができる。60単位を超えた単位は卒業要件単位には算入されないので注意のこと。
※ただし、2020年度・2021年度開講のオンライン科目・オンデマンド科目による修得単位ついては、文部科学省による大学設置基準にかかる特例措置として、この60単位上限には算入されない。
※活動制限指針による「制限レベル1~4」が適用され、一時的に授業実施形態の変更が生じたことにより、当該科目の対面授業回が遠隔実施になった場合は、60単位上限には影響しない。

2022年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための活動制限指針に基づく授業および試験実施内容について

本学では、感染防止策を充分に講じたうえで対面授業を実施します。 また、2022年度においては、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無、学内状況等を総合的に検討し、以下のとおり、本学の活動制限指針に基づき、制限レベルに基づく授業および試験の実施内容を設定しています。なお、年度途中に制限レベルの設定が変更されることがあります。

2022年度開講科目の授業形態は「制限レベル0」を想定して決定しています。「制限レベル1~4」に変更となった場合には、その時点の制限レベル設定に応じて、対面授業回の実施方法が変更(オンライン・オンデマンドによる実施に変更、オンライン同時配信併用で実施するミックス型授業に変更等)になる可能性があります。

  • 活動制限指針および現時点のレベル設定・対象期間等については、「新型コロナウイルス感染症関連情報 在学生のみなさまへ」にてお知らせしています。
  • 各学部等の授業実施方針については、「対面授業回について」にてお知らせしています。  
  • 制限レベルに基づく「授業」「試験」の実施内容は、以下の通りです。また、上記の大学方針を前提として、各学部・研究科等が定める制限レベルに応じた対面授業の実施方針については、「対面授業回について」にてお知らせしています。なお、試験実施の詳細は、必ず「試験方法発表掲示」(12月13日発表)で確認してください。

<制限レベルに基づく実施内容>


対面授業回について8/22up

対面授業回実施方針について

各学部・研究科等が定める、制限レベルに応じた対面授業回の授業実施方針については、下記から学部別の資料を参照してください。
  • 現在の制限レベルについては、下記を参照ください。
    https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx
  • 制限レベルは年度途中で変更となる場合があります。
  • シラバス「時間割」欄に記載されている授業形態はレベル0の場合の授業形態です。
  • 制限レベル1以上となった場合に、科目ごとの授業実施形態が変更される際には、詳細については、各科目担当者からの指示(立教時間、Blackboard)が随時更新されますので、適宜確認してください。
  • 下記の学部・研究科別「対面」科目実施方針において「ミックス型」とされる科目は、同時配信(一方向・双方向)併用型の対面授業です。制限レベル変更に伴いミックス型の対応を実施する科目については、オンラインでの受講も可能です。

2022年度秋学期 学部・研究科別「対面授業回」の実施方針(8/22up)



対面授業回の受講について

対面授業の受講にあたっては、以下を確認してください。

  • キャンパスでの授業受講にあたっては、各自が感染予防対策を行ったうえで授業に参加してください。詳しくは、「対面授業受講」および「教室でのオンライン授業受講」の際の注意を参照してください。

  • 基礎疾患等により新型コロナウイルス感染症に罹患した際に重症化するリスクがあり、対面授業の受講について配慮を要する場合には、活動制限「レベル1」以上の場合において基礎疾患等により対面授業の受講に関する配慮を要する場合についてを参照してください。

  • 授業回ごとの実施形態については、科目担当者の指示に従ってください。

  • 科目担当者から履修者への各種連絡は、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じて伝達されます。対面科目についてもこれらのシステムでの連絡を確認しましょう。詳しくは「受講にあたっての基本ツールについて」を参照し、授業開始の前にこれらを利用できるよう準備をしておいてください。

  • 対面科目(全回対面)でも新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、学期途中でオンライン実施となる可能性があります。

  • 対面科目でも渡日できない留学生など対面参加できない履修者がいる場合に、ミックス型(同時配信(一方向・双方向)併用型)の授業運営となる科目があります。

授業回により授業形態が異なるまたは変更がある場合の連絡方法について

科目担当者から履修者への各種連絡は、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じて伝達されます。各授業回を受講する前に、必ず「立教時間」「Blackboard」を確認するようにしてください。

オンライン授業回について

オンライン授業回の形態

オンラインで行われる授業回には、概ね下記①~③の実施形態があります。また、授業回により①~③および「教材・課題提示」などの組み合わせにより実施される科目があります。各授業回の詳細については、科目担当教員の指示に従ってください。

オンライン授業回の受講について

オンライン授業回の受講にあたっては、以下を確認してください。

  • ①②については、事後に録画配信が実施される場合もありますが、授業時間内の課題提出などが実施されることもあるため、原則として定められた曜日時限に受講する必要があります。

  • 科目によって、対面授業回との組み合わせにより構成されている場合や、所定の曜日時限以外の日程(補講日等)で、対面による補講を行う場合があります。詳細は科目担当者の指示に従ってください。

  • 前後の履修科目が対面授業の場合などに、キャンパス内でオンライン授業を受講する際の受講場所については、学内でのオンライン授業回の受講についてを参照してください。

  • 2022年度は、成績評価方法が「筆記試験」の科目については、オンライン科目やオンデマンド科目であっても、学期末にキャンパス内の教室で(対面で)試験を実施します。

このほか、オンライン授業については、「オンライン授業の受講に関するお知らせ」を確認してください。

学内でのオンライン授業回の受講について

前後の授業回が対面授業回の場合などに、キャンパス内でオンライン授業回を受講する際の受講場所については、各オンライン科目の配当教室で受講することを原則とします。また、開講キャンパスが異なる科目など、当該キャンパスに配当教室がない科目の場合には、オンライン受講用教室、空き教室(PC教室自習席を除く)、図書館閲覧席・PC教室自習席(ただし一方向で発話の必要がない授業の受講のみ)も利用可能です。
オンライン受講のために利用可能な教室は下記にて確認してください。

オンライン受講用教室(主に異なるキャンパスの開講科目を受講するために利用可)

​池袋
5121:月曜~金曜1-4限、土曜1-2限​
​新座
N851:月曜~金曜1-5限、土曜1-2限​​

空き教室(上記いずれの教室も混雑している場合などに利用可)

当該教室が空き教室かどうかについては、各教室前に設置のディスプレイに表示される使用状況を確認してください(ディスプレイの設置がない教室については、教室入口横に掲示のQRコードにより、同様の情報にアクセスできます)。

授業・履修に関する注意点

2022年度の主な注意点を、以下に要約して掲載しています。詳細は各リンクから確認してください。

【注意点について】
​筆記試験
実施あり(対面科目、オンライン科目、オンデマンド科目、いずれの形態においても実施有。いずれも対面で実施)。
校地移動時間不足エラー
連続する時限に異なるキャンパスの「対面授業回がある科目(対面科目、一部対面のオンライン科目)同士」を履修することはできない。また、「全回オンラインのオンライン科目」でも、筆記試験を実施する科目は、エラーが発生する(筆記試験は対面で実施するため)。
学内でのオンライン受講
科目ごとに配当された教室で受講する(教室はシラバスや履修登録状況画面で確認すること)。ただし、他キャンパスの科目や、配当教室が混んでいる場合等は、「オンライン科目受講用教室(双方向も可)」「空き教室(ただしPC教室自習席除く、双方向も可)」「図書館閲覧席(一方向のみ)」「PC教室自習席(一方向のみ)」で受講することも可能。
教室等の感染対策
  • 全建物出入り口付近、全教室に消毒液を設置。各自、手指消毒や必要に応じて机上などの消毒を行う。
  • 換気システムが作動している他、窓・ドアを開放する。
  • 演習科目等で教員から指示があった場合は、フェイスシールド等を併用する。

校地移動時間不足エラーについて

連続する時限に異なるキャンパスの「対面科目同士」「対面授業回がある科目(対面科目、一部対面のオンライン科目)同士」を履修することはできず、履修登録を行っても校地移動時間不足エラーが発生します。一方、「全回オンラインのオンライン科目同士」「対面科目と全回オンラインのオンライン科目」「間に昼休みを挟む」場合などは、同エラーは発生しません。

また、2022年度は、成績評価方法が「筆記試験」の科目については、全回オンラインのオンライン科目であっても、学期末の最終授業時や定期試験期間にキャンパス内の教室で(対面で)試験を実施するため、校地移動時間不足エラーの対象となります。


「対面授業受講」および「教室でのオンライン授業受講」の際の注意

学内での授業受講にあたっては、以下の点に十分注意し、各自で新型コロナウイルス等の感染予防対策を行った上で受講して下さい。

授業受講時の感染予防に関する注意事項

  1. 建物入口、廊下、教室等に設置された消毒液により、授業開始前及び終了後に手指の消毒を行ってください。

  2. コンピュータ教室、LL教室においては、教室内に設置された除菌シート等により、授業開始前および終了後に各自でキーボード・マウス・机上の消毒を行ってください。

  3. 授業中は必ずマスク等を着用してください。入構後に発熱や体調不良となった際は教室使用を控え、速やかに退構して下さい。
    科目担当者よりフェイスシールド等の併用を指示された場合は従ってください。フェイスシールドは学内売店(池袋セントポールズプラザ2F文具店、新座1号館1Fファミリーマート)で購入できます。

  4. 授業受講の際は、必ず受講日時・教室番号・おおよその着席位置を各自記録し、記録は以後3週間保管してください)。
    ※上記記録は、後日、自身が感染した場合や、周辺に感染者がいたことが判明した場合などに、接触履歴を確認するためです。必ず記録してください。

  5. 冷房、暖房に支障がない程度に窓・ドアを開け、室内の換気を行ってください。
    ※各教室の窓・ドアには換気のサインが掲示されています。
    ※窓の開閉ができないタイプの教室では、自動換気がなされています。

  6. オンライン授業受講のための端末は、自宅で充電して、各自で持参してください(大学の貸出用PCには台数に限りがあります)。また、教室でのオンライン授業受講の際は、ヘッドセットをご自身で持参のうえ、必ず使用して下さい。

  7. コンピュータ教室、LL教室では、教室備え付けのPCを利用できますが、感染予防の観点から、ヘッドセッド(ヘッドフォン・マイク)はご自身のものを持参して下さい。ご自身のヘッドセットが利用可能か確認するには、学内の主なPCで利用可能なヘッドセットの種類を参照してください。

  8. 授業終了後は速やかに退室し、密回避にご協力ください。また、授業などキャンパス内での用件が終了次第、速やかに帰宅してください。

その他注意事項

大学HPにて新型コロナウイルス感染症に関する情報を発信・随時更新しています。確認のうえ、各自が感染予防の意識を持って行動しましょう。


<上記サイトの主な掲載項目>
  • 新型コロナウイルス感染症の予防について
  • 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
  • 新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン
  • 新型コロナウイルス感染症についての入構の可否
  • 新型コロナウイルス感染症についての大学への連絡方法
  • 新型コロナウイルス感染症についてのQ&A

活動制限「レベル1」以上の場合において基礎疾患等により対面授業の受講に関する配慮を要する場合について

新型コロナウイルス感染症に罹患した際に重症化するリスクがある、下段枠内<申請対象者>に挙げるような基礎疾患をお持ちの方で、通常の通学や対面での授業・実習等への参加が困難な場合は、必要な配慮の有無について主治医に相談してください。相談の結果、本学に対面授業の受講について配慮を求める場合には、現在の治療状況と必要な配慮について記された主治医の診断書(本学指定様式)および配慮願を提出してください。記載内容を確認のうえ、本学において対応可能な配慮を行います。
ただし、本学の活動制限指針に基づき「レベル0」(制限なし)となった期間は、原則として配慮対象とはなりませんので、ご承知おきください。

  • 申請により認められた対象者については、2022年度に履修する対面授業回について、オンライン受講を認める等の配慮を行います。
  • 2021年度中に配慮対象として認められた学生についても、再度申請が必要です。下記の通り、3月23日(水)までに(秋学期開講科目のみ申請を行う場合は8月3日(水)までに)、申請手続きを行ってください。
  • 配慮対象となった場合、申請者本人の感染リスクを考慮し、当該学期における大学への入構と学内施設の利用を制限します。また、各種手続き・相談、サービス等については、各部局において検討のうえ、可能な限りの代替手段をもって個別に対応します。
  • 年度途中で、病状の回復やワクチン接種によるリスク低減等により、配慮対応の解除を求める場合には教務事務センターまで申し出てください。
  • 各学部・研究科等の対面授業回の実施方針については、「対面授業回の実施方針について」を参照してください。
<申請対象者>

本学の正規学生あるいは入学予定者で、以下の(1)および(2)のいずれにも該当する者

  1. 新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重篤化するリスクがある基礎疾患を有し現在治療中の者※
    ※糖尿病、心血管疾患、慢性の肺疾患、慢性腎臓病、免疫抑制剤や抗がん剤の投与を受けている方 など
  2. 現在の治療内容と病状から、主治医が大学への通学および入構して対面授業を受講することが困難であると認めた診断書を提出できる者
<申請書類>
  1. 新型コロナウイルス感染症(重篤化リスク)に係る配慮願(本学様式)
  2. 新型コロナウイルス感染症の重篤化リスクの高い学生の基礎疾患等に関する診断書 (本学様式)
<申請期限・書類提出方法>
期限までに申請書類2点を郵送にて提出してください。
  • 申請期限:春学期 2022年3月23日(水)必着
         秋学期 2022年8月3日(水)必着
  • 提出方法:郵送(簡易書留・速達)のみ
  • 提出先:
【池袋キャンパスの学部・研究科所属の方】
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学教務事務センター 授業配慮申請係
【新座キャンパスの学部・研究科所属の方】
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26  立教大学教務事務センター 授業配慮申請係
※提出期限に遅れた場合も受け付けしますが、履修登録や授業開始に間に合うように配慮対象としての認定を受けるためには、原則として上記期限までに提出してください。
※本学としての配慮を検討・決定するため、診断書等の提出書類は本学診療所・保健室、所属学部等の関連部局に共有されることを予めご承知おきください。
※配慮内容の詳細については、大学として配慮可否の決定後、対象者に教務事務センターから改めてご連絡します(原則としてメールにて連絡します)。

【秋学期】未入国の正規留学生の授業および試験・成績評価に関する配慮について
【Fall Semester】Consideration for face-to-face classes, examinations and grades for regular international students who cannot enter Japan.

 2022年度秋学期については、正規留学生からの申請に基づいて国際センターによって配慮対象として認定された場合に限り、当該正規留学生に対して授業および試験・成績評価に関する配慮を行います。 配慮を受けるための申請及び申請後の認定にかかる詳細(配慮の対象となる正規留学生の一覧を含む)については、国際センターの「正規留学生向けお知らせサイト」を確認してください。


 On the fall semester of the 2022 academic year, consideration for classes, examinations and grades will be given only to regular international students who are approved as eligible for consideration by the International Office based on an application from the regular international student. For details on the application for consideration and approval (including a list of regular international students who are eligible for consideration), please check the International Office's website "Information for Regular International Students".

授業に関する配慮

 国際センターにより配慮対象者として認定された者は、対面授業の受講について、オンライン受講を認める等の配慮を行います。配慮の対象となる期間は、国際センターが配慮対象として認定した有効期間中のみとなります。ただし、有効期間中であっても日本に入国できない事由が解消し日本に入国できた場合には、入国後の待機期間終了を以って配慮措置が解除されます。ついては、日本に入国できない事由が解消した場合は速やかに入国し、待機期間終了後はキャンパスにて対面授業を受講してください。認定された有効期間内に入国できない配慮対象者については、別途申請により配慮期間を延長する場合があります(国際センターから案内されている要領に従って、必ず所定の期間に延長手続きを行ってください)。延長手続きを行っていない場合や配慮延長の妥当性が認定されなかった場合は、国際センターからの報告に基づき、授業に関する配慮措置は解除となります。入国した場合、または配慮対象者としての認定が解除となった場合は、教務事務センターから配慮解除となった学生ならびに当該学生が履修している科目の担当者に授業配慮措置解除を通知します。


 For those students who are approved as eligible for consideration by the International Office, considerations will be made so that online attendance is approved. The period of consideration is limited to the period of validity of the approval as a student eligible for consideration by the International Office. However, if the reason for not being able to enter Japan is resolved and the student is able to enter Japan even during the period of validity, the consideration measures will be lifted at the end of the quarantine period after the student enters Japan. If the reason for not being able to enter Japan is resolved, please enter Japan as soon as possible and attend face-to-face classes on campus after finishing the quarantine period. The effective period for considerations may be extended for those who are eligible for consideration based on the prescribed application. (Please follow the instructions provided by the International Office and be sure to apply for an extension procedure within the designated period.) If you have not completed the extension procedures, or if the extension of consideration is not validated, the consideration measures regarding face to face classes will be lifted upon report from the International Office. If the student has entered Japan or if the extension of consideration has been cancelled, the Academic Affairs Office will notify the student and the course instructors in which the student is enrolled of the cancellation of consideration.

※第1次配慮対象者には、教務事務センターから9月上旬に配慮に関する案内をメールで連絡します。
※The students who are approved in the first round by the International Office as eligible for academic consideration, will be notified via e-mail from the Academic Affairs Office in early September.

※各学部・研究科等の対面科目の実施方針については、「対面授業回の実施方針について」を参照してください。
※For information on policies for face-to-face classes for each college etc., please click here (Japanese only).

試験・成績評価に関する配慮

 試験・成績評価の配慮として、国際センターにより第3次配慮対象者として認定された学生の履修する筆記試験実施科目について、当該学生に限り成績評価方法を変更する特例措置を講じます。具体的には、当初シラバスに記載した成績評価「筆記試験」の部分を、その評価割合を変更せず「レポート試験」により成績評価を行うこととします。
*評価方法変更の例
筆記試験 100% → レポート試験 100%
筆記試験 60%、コメントペーパー 40% → レポート試験 60%、コメントペーパー 40%


 As part of consideration for examinations and grades, special measures will be taken to students who have been approved as eligible students for consideration by the International Office in the third round. In the event that the student is taking courses that include written examinations, grades will be done by alternative methods. More specifically, “written examination” parts of original syllabi will be changed to “report examination” without changing the percentages of the grades that they count for.
*Example of change in evaluation method:
Written Examination 100% → Report Examination 100%
Written Examination 60%、Comment Paper 40% → Report Examination 60%、Comment Paper 40%

<注意事項>
  1. 国際センターにより第3次配慮対象者として認定されなかった正規留学生は、実際の入国状況にかかわらず試験・成績評価における特例措置の対象とはなりません。
  2. 試験・成績評価における特例措置の対象となった正規留学生の学生番号および当該学生の最終的な試験・成績評価方法については、12月13日(火)に試験方法発表掲示の専用ページにて発表します。
  3. 第1次・第2次配慮対象者として認定されたものの、最終的に第3次配慮対象者として認定されなかった正規留学生の成績評価方法は他の履修者と同じく「筆記試験」となります。第3次配慮対象者として認定されなかった正規留学生は、上記2における専用ページではなく通常の「試験方法索引」で試験方法を確認してください。
  4. 第3次配慮対象者として認定された場合、その後の実際の入国状況にかかわらず、成績評価方法は変更後のまま「レポート試験」とします。
  5. 試験方法発表掲示において指定された方法以外では、当該科目の単位修得はできません。同掲示において指定された方法以外で試験を受験した場合、その試験は「無効」となりますので注意してください。
<Notes>
  1. Regular international students who are not approved in the third round by the International Office as eligible for academic consideration, special measures regarding examinations and grades, regardless of whether they have actually entered Japan or not.
  2. As for the student ID numbers and examination and grading methods for regular international students who are eligible for special measures regarding examinations and grades, an announcement will be made on the examination method announcement bulletin webpage on Tuesday, December 13.
  3. For regular international students who are approved in the first and the second round as eligible for academic considerations but not ultimately approved as eligible in the third round for academic consideration, the grading evaluation method will change to “written examination”, the same as other registered students. For regular international students who are not approved in the third round by the International Office as eligible for academic consideration, please refer to “examination method index” instead of the webpage mentioned in 2. above.
  4. For regular international students who are approved by the International Office as eligible for academic consideration, regardless of whether you have entered Japan or not, the grading evaluation method will remain “report examination”.
  5. Regular international students cannot receive credit through methods other than those on the examination method announcement bulletin. If you take an examination through a method other than those on the bulletin, please note that the examination will be deemed invalid.

授業時間について


本学における授業時間は次の通りです。

時限
1​



5​

授業時間
8:50

10:30
10:45

12:25
13:25

15:05
15:20

17:00
17:10

18:50
(G5限は18:30~20:10)
18:55

20:35
(G6限は20:15~21:55)