2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について
2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。 それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。 これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。
※中長期の留学(大学間協定に基づく派遣留学等)のHPは更新されました、このページは古い情報です。最新の情報はこちらをご確認ください。
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大学間協定に基づく派遣留学制度は、立教大学と海外の協定大学・機関との学生交流協定に基づく交換留学制度(一部を除く)です。本制度による留学は、立教大学の「代表」として海外協定校に留学することを意味します。 本制度による留学を希望する者は、指定された語学スコアや成績(GPA)を満たすだけではなく、自発的に物事を進める行動力や、決められた手続きを期限内に完了させる計画性・規律性が求められます。また、本プログラム参加者は、①渡航前の準備と報告、②留学中の定期的な報告、③帰国後は次年度以降に本制度を利用して留学を希望する学生へのサポートが義務となります。そのため、下記掲載の「STUDY ABROAD」(または配布されている同冊子)を熟読し、理解しなければなりません。 本制度を利用した留学を目指す者は、必ず冊子を熟読し制度の趣旨・概要について理解の上、出願をしてください。派遣留学に関する疑問や確認したいことがある場合には、まずは冊子を熟読し、Q&Aをご確認ください。その上で不明点がある場合には国際センターにお問い合わせください。
協定校のページは、各大学からの情報に基づき更新されていきます。協定校によっては応募資格が突然変更となる場合がありますので、派遣留学に出願する際には、必ず協定校ページを確認し、自分が出願資格を満たしているかを確認してください。※留学報告書作成者の連絡先は派遣予定者以外には原則として公開していません。