V-CampusIDとパスワードは本学に所属する学生・教員・職員などに付与されるもので、利用者を特定するために用いられます。 利用者を特定することにより、各個人に対して利用許可されるサービスを提供することが可能となっています。 V-CampusID、パスワードの利用目的となるサービスには、大きく以下の2点があります。
【大学のパソコン教室にて、パソコンを利用する】 パスワードを利用して教室のパソコンにログオンし、Word 、Excelなどのソフトを利用したり、インターネットの閲覧が可能になります。 池袋キャンパス、新座キャンパスのパソコン教室で同じパスワードを利用できます。
【SPIRITメール/Blackboardを利用する】 WEBメール、および授業支援サービスを利用できるようになります。
詳細は以下のページを参照して下さい。