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2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について

2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。
それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。
これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。

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Microsoft 365(Office)を利用したい(EESライセンスプログラム)

立教大学は、2012年3月から日本マイクロソフト社と教育機関向け総合ライセンス契約(EES : Microsoft Enrollment for Education Solutions)を締結しています。

本学の学生ならびに教職員は、本学在籍中に限り、「Microsoft 365 Apps for enterprise」を利用することができます。

「Microsoft 365 Apps for enterprise」とは、最新のMicrosoft 365(Office)を、個人が使用するパソコンやタブレットなどにダウンロードして利用することができるサービスです。​


機器の購入形態機器の設置場所インストール手順
専任教職員校費で購入学内常設アプリケーションの借用申請から申請してください。
専任教職員(※非専任教職員、名誉教授は除く)のみ申請可能です。(※)
モバイルPCなど学外でも利用Microsoft 365 Apps for enterprise利用可
私費で購入Microsoft 365 Apps for enterprise利用可
兼任講師など利用できません
学生Microsoft 365 Apps for enterprise利用可

研究室など不特定多数のユーザーが利用するPCにOfficeを導入する場合は、メディアセンターでインストールメディアを貸し出しています。
申請に対する注意事項等の詳細は以下のページを参照してください。
Windows、Office等ソフトウェア、Adobe、Mac用セキュリティ対策ソフトの提供について (学内PC、研究室、研究費等の校費で購入したPCの場合)

Microsoft 365 Apps for enterprise利用手順

立教大学のMicrosoft 365アカウントでは「OneDrive」や「Teams」などはご利用になれませんのでご注意ください。
「OneDrive」「Teams」の利用が必要な場合は、個人のMicrosoft 365アカウントをご利用ください。

アカウントの確認

すでに個人でお持ちのMicrosoft 365アカウントでサインインしている場合は、サインイン済みアカウントの情報となり、立教大学のMicrosoft365サービスを利用ができません。あらかじめサインアウトしておく必要があります。
サインアウトの方法は以下のページを参照ください。

OS別インストール方法

EESライセンスプログラムについてのFAQ