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2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について

2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。
それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。
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奨学金採用者が行う手続き

給付奨学金受給者が行う必要のある手続き(学部のみ)

在籍報告

2024年10月4日(金)~10月23日(水)25:00(24日(木)午前1:00)


在籍報告は、給付奨学金受給にあたり、立教大学に在籍していることを日本学生支援機構に対して定期的に報告するための手続きです。毎年度4月・10月の計2回実施されます(採用初年度は、10月のみ)。以下に掲載した案内文書を確認し、期限までに手続きを行ってください。手続き期限までに在籍報告の提出(入力)がない場合、給付奨学金の支給が停止されるためご注意下さい。

※現在給付奨学金が休止中・停止中の方も手続きを行う必要があります

※授業料減免に関する手続きはこちらを参照してください。


(手続き案内文書)

大学作成案内文書:「在籍報告」の提出(入力)について

日本学生支援機構作成案内文書:「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出(入力)手続き

適格認定(家計)

【重要】日本学生支援機構 適格認定(家計)のための確認
適格認定(家計)【支援区分見直し】にあたり、以下に該当する場合は827日(火)16:00までに学生課奨学金窓口まで申し出てください。

  1. 【2024年度在学採用者】生計維持者が生活保護を受給していた場合
    生計維持者が2023年1月2日以降に生活保護の受給を開始し、2024年1月1日時点において生活保護を受給

  2. 【給付奨学生全員】奨学生本人が生活保護を受給していた場合

    給付奨学生本人が2024年1月1日時点において生活保護を受給


  3. 【2024年度入学者】進学前に離職した場合
    奨学生本人が大学へ進学した日の前1年以内に離職し、進学前離職者の特例措置を適用されず採用されており、適格認定(家計)から学生本人の所得を算入しない特例措置を希望する場合 
貸与奨学金受給者が行う必要のある手続き(学部・大学院)

 現在、貸与奨学金受給者全員が行う必要のある手続きはありません。



休学中の第二種奨学金継続貸与について(該当者のみ任意で手続き)

原則、休学中は日本学生支援機構奨学金の振込は休止されます。しかし、以下に該当する方は第二種奨学金に限り休学中も受給を継続できる場合があります。

 ・第二種奨学金奨学生であり、ボランティア活動等を目的として休学をしている方。

以上に該当し、第二種奨学金継続貸与を希望する方は、日本学生支援機構奨学金窓口までご相談ください。なお、継続貸与に関する手続きは、ボランティア活動等を開始後2か月以内(毎月1日締切)に行う必要があります。希望の方はお早めにご相談ください。


奨学金採用説明動画

日本学生支援機構奨学金(給付)採用者の方(学部のみ)