2022年6月16日(木)SPIRITのInternet Explorerサポート終了について
2022年6月16日にMicrosoft社によるInternet Explorerのサポートが終了しました。 それに伴い、SPIRITにおけるInternet Explorerのサポートも終了します。 これまでInternet Explorerを用いてSPIRITを閲覧されていた方は、Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox等他のブラウザをご利用ください。
キャンパス内には、学生が自由に利用できるパソコンを常設した、ラーニングスペースが各所にあります。 学内だけでなく、自宅など遠隔地で、時間を選ばず好きな時に学習できる点や、コンピュータならではの教材が利用できる点などが特徴です。
立教大学では、4年間の学び全体をRIKKYO Learning Styleと呼んでいます。これは、学部の専門科目や、全学共通の教養科目、海外体験、インターンシップ、クラブ・サークル活動、ボランティアといった正課外活動を含め、立教大学でのあらゆる学びを統合して捉えたものです。
Rikkyo Open Course Ware (OCW)は、立教大学の講義資料を無償で公開するWebサイトであり、立教大学の「知の開放」プログラムのひとつです。
4月上旬のオリエンテーション期間に、履修ガイダンスを行います。授業科目や単位修得、履修登録などの説明が行われますので、「履修要項」「時間割計画シート」を持参して必ず出席してください。
アカデミックアドバイザー制度は、学生一人ひとりに対して担当者を定め、学習全般に関する助言・指導や、情報提供を学部(学科)の専任教員が行う制度です。詳しくは自分の所属する学部の「履修要項」および掲示板を確認してください。
オフィスアワーは、それぞれの専任教員が、主として担当する授業に関する質問や勉学の相談等に応じる時間のことです。質問や相談がある場合には、オフィスアワーの時間帯をあらかじめ把握して、研究室を訪ねるようにしましょう。
本学の大学院生が図書館を上手に利用した学習の仕方やレポート・論文作成方法についてアドバイスするサービスです。池袋・新座の各図書館で相談できます。
「Master of Writing」では全学部に共通する基本的な書き方をまとめています。「Master of Presentation」ではプレゼンテーションの準備の手順とポイントをまとめています。
TA・SA制度は、立教大学における教育の質の向上を目的として設けられています。TA・SAが授業運営の補助等を行うことで、履修者にとって授業がよりきめ細やかな充実したものになります。