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2021年1月25日

学生のみなさんへ

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、授業や大学全体の行事、課外活動においても、新たな対応が求められています。ボランティアセンターでは、今後も大学全体の方針に基づいて、感染拡大防止を最優先に、安全対策に留意した運営を行っていきます。

学生のみなさんは、オンライン授業が中心となったり、課外活動も中止になるなど、新型コロナウイルス感染予防により、自由にキャンパスに通学できないなど、様々な変化や制約に対応しながら学生生活を過ごされていることと思います。

ボランティアセンターにおいても、コロナ禍での要請に応えるため、企画したプログラム・キャンプの中止や延期、実施方法の変更などの対応をさせていただきました。また、現場に出向き、対面で実施する多種多様なボランティアの紹介も現在、停止させていただいております。

新たな対応が求められるなか、ボランティアセンターでも、「オンラインボラカフェ」「オンラインプレサミット」など、オンラインで実施するイベントなどを開催し、対応してきました。

今後も「Withコロナ」・「afterコロナ」を見据え、ボランティア活動のあり方を考えていくなかで、ボランティアセンターではみなさんの活動や関心を支援し、ボランティア活動の更なる発展に向け、努力していきます。

なお、この度、以下のようにボランティア活動を行ううえでの注意点をまとめましたので参考にしてください。

ボランティア活動の探し方

ボランティアセンターでは、オンラインのボランティアやボランティアに関する研修会やセミナーなど、提供可能なボランティア情報の収集と紹介を行っているところです。

学生のみなさんも、インターネットなどを通じて、ボランティア活動の情報収集をする場合には、各自治体の社会福祉協議会・ボランティアセンターのホームページなどを確認されることをお勧めします。インターネット上に限らず、SDGs・環境問題や平和に関するイベントへの参加を呼びかけながら勧誘活動を行っているカルト宗教団体などもありますので、探す際は十分に注意してください。

緊急事態宣言発出中のボランティア活動について

現在、本学のキャンパスが位置する東京都・埼玉県に「緊急事態宣言」が発出されています。

今回の緊急事態宣言では、大学などの文教施設に強い制限が設けられているわけではありません。しかし、オンラインを除き、現場に出向いて対面で実施するボランティア活動を含む各種課外活動については、新型コロナウイルスの感染状況が高い水準で継続しているなか、本学としてはまだ従来の活動を認める状況ではないと考えています。なぜなら、みなさんが参加するボランティア活動が、新型コロナウイルスの感染の拡大につながる危険性があるからです。また、活動先には子どもや高齢者、基礎疾患をお持ちの方など、感染したら重篤な状況になる可能性が高い人もおられます。ボランティア活動は、「他者」を想い、「支え合う」ことによって成り立ちます。このように感染リククの高い方々を思いやり、「うつさない」・「うつらない」を常に念頭において、活動を敢えて中止・延期することも、ボランティア精神に基づいた行動であると考えます。

なお、学生ボランティアサークルの課外活動については、現時点では極力対面で実施するボランティア活動を控えるようにしてください。詳細は、学生部からの課外活動ガイドラインを参照してください。ミーティングなどを対面で行う場合は、マスク着用等の感染防止策を徹底し、「うつさない」・「うつらない」を常に念頭において行動してください。

自己責任においてボランティア活動を行う場合であっても、上記の通り、今本当にその活動が必要なのかどうかを十分に考えてから行動するようにしてください。

このような緊急時においては、学生の皆さん一人ひとりの心がけが何よりも大切となります。

マスク着用やこまめに手指消毒等の基本的な感染予防策はもちろんのこと、日常での行動についても、感染リスクが高いと思われるものはできる限り回避するよう努めてください。

「他者に寄り添う」皆さんの思いは、たとえ直接的なボランティア活動ができなくても必ず何らかの形で人を支える力になります。

今この状況下で、あえて直接的な関わりや、不要不急の外出を控えることも、相手を思いやることにつながることをどうぞ忘れないでいただきたいと思います。

「ボランティア保険」の加入

従来の補償内容に加えて、活動中に新型コロナウイルスに感染して治療を受けた場合も補償の対象になりましたので、ボランティア活動をする場合には加入するようにしてください。加入の手続きは、各自治体の社会福祉協議会ボランティアセンターで取り扱っています。