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立教大学とボランティア​​​活動の歩み

ボランティアセンターは、立教大学建学の精神であるキリスト教に基づく教育を具現化するヒューマン・ムーブメントの一つとして、押見輝男前総長の提唱のもとに2003年6月に設立されました。センターの誕生以前から、立教大学には長く実り豊かなボランティア活動の歴史と伝統があります。「道を伝えて己を伝えず」と評される創立者ウィリアムズ主教の生き方は、「仕えられるためにではなく仕えるために」生きるキリスト者の模範として立教のボランティア精神の原点を示しています。また、アメリカ聖公会の宣教師であり、本学の教授でもあったポール・ラッシュ博士の清里における自然・農村・青年教育を結びつけた働きはボランティアという言葉がまだ使われる以前に、真のボランティア精神を育成するための働きでありました。ボランティアの伝統は学生たちの中に脈々と生き続けており、多くの学生キリスト教団体、セツルメント、各種こども会、ボランティアグループが活発な活動を展開する他、レディスクラブなど卒業生による活動も盛んです。立教学院内の小学校、中学校、高等学校の各校もボランティア活動の豊かな伝統に立ち、さまざまな分野で活動を続けてきました。ボランティアセンターでは、このような歴史と今の活動を結びつけながら、学院全体としてのボランティア活動を展開してゆくお手伝いができればと望んでいます。