ドイツ語|Deutsch

ドイツ語を学ぶ

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ヨーロッパから世界と日本が見える!

ドイツ語は、EUで重要な役割を果たすドイツのほか、オーストリア、スイスなどヨーロッパ中央部で使われており、ヨーロッパの情報や文化に触れるのに役立つ言語です。ドイツ語を学ぶことで、日本、アジアやアメリカを、別の視点から見る新しい体験ができるでしょう。また、「アルバイト」や「リュックサック」などの外来語に見られるように、日本はドイツ語圏から多くを受容しており、歴史的にも縁が深い文化圏です。少子高齢化、多文化共生、経済発展と環境保護の両立、歴史問題といった日本と共通の課題に取り組むドイツを知ることは、ひるがえって日本の社会について別の視点から考えるきっかけにもなるのです。

ドイツ語の授業

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オリジナル教科書で、使えるドイツ語の基礎をしっかり作ります。

立教大学のドイツ語授業では、本学の教員が知恵を集めて作ったオリジナルの教科書を使って、ドイツ語の基礎をしっかり身に付けます。まず、実際に使える会話を教材に、ドイツ語の文の形、音やイントネーションを学びます。さらに、練習問題、会話練習などを通して、自分でドイツ語の文を話したり、書いたりすることができるようになります。そして、教科書の中の会話や、コラムを通して、ベルリンやライプツィヒ、ケルンの街をめぐったり、環境都市フライブルクを訪ねたりしながら、ドイツの歴史、生活、文化、また多文化共生といった議論など、ドイツ語圏の多様な情報にも触れましょう。どの教員も丁寧に皆さんをサポートします。

教員からのメッセージ

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ドイツ語を学ぶと大人になれる?

ドイツは「議論の文化」が特徴的と言われ、最近では、難民の受け入れの是非が最も熱い政治的テーマです。とはいえ、この「議論の文化」は日常のコミュニケーションにもみられます。ちょっとした好き嫌いを述べるだけでも、「どうして?」と理由を尋ねられたり、あるいは反論されたりすることがあります。「議論」をするなかで、自分の意見を明確に相手に伝え、同時に意見の異なる相手のことばに耳を傾ける、つまり「成熟したコミュニケーション」が行われるのです。ドイツ語を学ぶことで、私たちも、そんなコミュニケーションの術を身に付けることができるかもしれません。さぁ、一緒にドイツ語、やりませんか?

現役学生に聞いてみました

   
01

なぜドイツ語を選んだのですか?

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ドイツ語は世界でも難しい言語の1つであり、医療の現場などでも使われる言葉である、というのが当時の私のドイツ語のイメージであり、せっかく英語以外に言語を学ぶのなら難しくてやりがいがあるものを学びたいと思ったため、ドイツ語を選択しました。
(観光学部2年次 M.Yさん)

   
02

授業の雰囲気はどんな感じですか?

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先生が面白く授業をしてくれるのでとてもよい雰囲気です。1年次に文法や単語を1つ1つ丁寧に教えてくれるので、2年以降の中級クラスへ安心して進むことができます。また、ドイツ語は比較的聞き取りやすく、発音もしやすいと言われていて、実際にそれを実感できる場面が授業の中で多々あるので、勉強していて楽しいですよ。
(観光学部2年次 M.Yさん)

   
03

履修してよかったことは何ですか?

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ドイツ語は英語に近い言葉と言われていて、これまで学んできた英語の知識がドイツ語を学ぶのにも役立ちました。また、言語以外にもドイツの歴史や文化を学ぶなかで自分の教養を広げることもできました。夏休みには現地での生活を体験しながらドイツ語を学べる「海外言語文化研修」があるので、これに参加して、新しいことにどんどん挑戦していきたいと思っています。
(理学部1年次 S.Iさん)