ロシア語(文学部・GLAPのみ)|Pусский

ロシア語を学ぶ

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芸術文化・科学大国へのパスポート

皆さん、ロシアについてどんなイメージを持っていますか? 寒い国、フィギュアスケートが強い国…。エカテリーナ2世やドストエフスキー等の名前を挙げる人もいるでしょう。実際、ロシアの歴史や文学には有無を言わせぬ傑物が目白押しです。科学技術の分野でもロシアは侮れない力を発揮、今や国際宇宙ステーションへ有人宇宙船を打ち上げているのはロシアだけです。 ロシアは日本の隣国。にもかかわらず、日本ではロシアについて知られていないことが多いのです。でも、ロシアは「何となく」敬遠したままにしておくのはもったいない、実に面白い国なのです。ロシア語を学べば、こうした芸術文化・科学大国へのパスポートを入手できます。

ロシア語の授業

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少人数の授業で楽しみながら学べる

ロシア語の必修科目は週2回で、日本人教員が行います。教科書は初心者を対象としたものを使用します。一般に難しいと言われている名詞の格変化(語形変化)は少しずつ扱いますので、心配ご無用です。授業にきちんと出席し、ほぼ毎回実施する小テストを受けていれば、着実に実力がついていきます。授業は少人数なので、集中して取り組めます。この数年は必修の学生は20名ほどで、自由科目の学生を合わせると30名程度です。授業では、教科書以外にも視聴覚教材を積極的に取り入れて、ロシアの歴史や文化に親しみながら進めていきます。授業評価アンケートでは、毎年「ロシア語の授業は面白かった」という評価を得ています。

教員からのメッセージ

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ロシアを身近に感じよう!

必修科目を終えた後は、自由科目で中級レベルの授業を受けることができます。自由科目は3科目あって、日本人教員とロシア人教員が担当しています。近年は、教員が紹介する留学情報を活かして、短期留学に挑戦する学生も増えています。充実した留学を考えている人には、ぜひとも2年次に自由科目を履修することをお勧めします! ロシア語を通じて、ロシアの文化に触れ、ロシアを身近に感じてみませんか。

現役学生に聞いてみました

   
01

なぜロシア語を選んだのですか?

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せっかく学習するならば他の人とは違う言語を学びたいと思い、文学部でしか選択できないロシア語を選びました。その時没頭していた趣味がロシアに関係するものであったのも背中を押してくれました。ロシア文学を研究したい!ロシア語を使って国際的に活躍したい!など高尚な理由は必要ありません。些細な理由、下心でも構いません。難しいと言われるロシア語をわかりやすくしてくれる環境がここにはあります。
(文学部1年次 S.Mさん)

   
02

授業の雰囲気はどんな感じですか?

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最初にアルファベットの発音方法からとても丁寧に教えてもらえるので、何の心配もいりません。授業の半分近くは前回の文法復習となっていて、難しい文法も理解してから先に進めます。終盤は各先生がロシアに関する映像を見せてくださるので、単なる言語学習に留まらない多角的な学びが体験できます。年に数回ロシア人の先生をお招きして会話に重点を置く授業も貴重な体験です。
(文学部1年次 M.Nさん)

   
03

履修してよかったことは何ですか?

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ロシア語学習を通して、ロシアという国とその文化について知るいい機会になりました。ロシアと聞くと「寒そう、恐そう…」などあまりいい印象を持っていないかもしれません。しかし、ロシアの多くの方は親日家と言われており、ロシアは日本と昔から交流のある非常に重要な国です。未知の言語ともいえるロシア語の学習は文字通り未知の世界の探求に他なりません。その分だけ得られるものは、他から得られるものより貴重なものとなるはずです。
(文学部1年次 S.Mさん)
(文学部1年次 M.Nさん)