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リベラル・アーツの新しい"かたち"

専門性に立つ教養人の育成をめざして

立教大学は、1874年の創立以来、リベラル・アーツを教育の理念に掲げてきました。
リベラル・アーツ教育は、知性、感性、そして身体のバランスを配慮した全人格的な教育であり、一人一人のさまざまな可能性を育もうとするものです。

立教大学のすべての学生が、それぞれの学部の専門科目と並行して学ぶ「全学共通科目」は、専門分野の枠を超えた幅広い知識と教養、総合的な判断力と優れた人間性を養うことを目的とした、全学部の学生を対象に、全学部によって運営される共通のカリキュラムであり、まさに「リベラル・アーツの立教」を具現化する、大学教育のあたらしい「かたち」と言えるでしょう。

全学共通科目では、このようなリベラル・アーツ教育を、「教養ある専門人の育成」ではなく、「専門性に立つ教養人の育成」をめざすものとして位置付けています。

このような位置付けによって、教養教育(全学共通科目)と専門教育が相互に有機的に関連をもつことができると同時に、それによって専門領域の教育研究も刺激を受けて、真の創造的な学問研究の発展に寄与することができると考えているからです。